炭水化物よ しばし さらば

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ケトン食  充分幸せ ホトトギス( ^ω^ )

 

前略  炭水化物様

私がどれだけあなたを好きで、私がどれだけあなたに依存していたか…親しい人達は知っています。

食事療法を始める前は、焼きそば、ラーメン、お好み焼き、肉まん、おにぎり、パンケーキ、丼ぶりもの、白玉、すいとん、パスタ…そのどれかが主食で、副食もそのどれかでしたね。

お好み焼きを主食に、ラーメンを副食に啜るひと時は幸せでございました。

食事療法を始めてからも、全粒粉と玄米を使ってあの手この手、パンケーキからパスタ、餃子の皮まで手作りして、あなたとのご縁を繋いで参りました。

そして、しばし涙涙のお別れ(「え、代わりに魚が食べられるなら、てへへ」と思わずワクワクしたことは内緒にして)…

4日めを迎える今日、あなたなしでも大丈夫な自分に、驚くやら、安心するやら。

大豆系の豆類をいただく際、また、たまに蕎麦をいただく際に、あなたとちらりとお会いすることは出来ますが、シコリんが作業の邪魔にならない程度に小さくなるまでは、少しの間あなたなしでもやっていけそうです。

またお会いできる頃には、きっとあなたともいいバランスでまたお付き合いできる気がして、今から楽しみです。

愛しの炭水化物様。

また会える日まで

いまはこれまで…(`_´)ゞ

 

 

畑始めました♪

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花だけだったベランダに

畑を借りました☆

藤野にある、藤野倶楽部と言う会員制の無農薬の畑の1区画ですが、この一年畑をしたくてウズウズしていたので、ヤッホーです(*^^*)!

私と畑との本格的な出会いはやはりハワイでした。小田まゆみさんの主催されていたジンジャーヒルでの女神修行は、楽園のような畑での超!肉体労働がメインでした。ツルハシを使っての開拓作業、巨大なトゲ付きススキ畑の悪夢のような草刈り、灼熱の日差しの中でのパイナップル移植作業、畑の道の整地…毎日毎日汗だらけで、日が暮れる頃には気持ちよく風が抜けるラナイで仲間達とグデグデになりながらのおしゃべりやマッサージ大会。絶景を見ながらの屋外ジャグジー。

image牛の草を食む音と虫の音だけを聞きながらのヨート(巨大テント)での就寝。目をさますと満天の星空。筋肉痛と肉体疲労で起きるのが死ぬほど辛かった早朝ヨガ。忘れられない、宝もののような時間でした。

そして、その後は沖縄でohanaの畑のお手伝い、千葉の畑の開墾と畑のお手伝いと、ボソボソと畑ライフを送ってきました。

パーマカルチャー的な考えを主体にした畑はどこも楽園で、お野菜の美味しさ、大地と繋がって生きる生き方の、言葉にできない心地よさを全身で体験させてもらいました。

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育苗スペースが出現

けれど今思うと、それはいつも誰かの敷いた道のお手伝いで、主体的に自らの意志で大地と繋がろうと言うものではなかった気がします。もしかしたら、自然を大切にすると言うならまず畑でしょうと言う「スタイル」でやっていたところもあったのかもしれません。

このblogのタイトルはMalama Aina。大地を大切に大切に世話する と言う意味です。

乳がんになったということはどこかで食や生き方、女性としての在り方が自然から離れた不自然なものになっていたということ。そして同じように大地の女神も傷ついているのをとても深く感じた一年でした。

大地を大切に大切にするように身体という大自然を、身体を大切に大切にするように大地を、alohaを込めて世話し愛したい。そんな想いが自然に何度も何度も湧き上がってきました。

そんな私の想いを知ったohanaに、思い立った時にやってみなよ、やりながら考えればいいんだからと背中を押してもらい、どこまで体力がもつか分からないけれど思い切って畑を自分で借りることにしました☆image

ベランダに突如出現した育苗スペースには、大地に根をおろすのを待っている苗達の列。

そして今日は、私が借りた小さな小さな、でも私には充分なスペースを整地してきました。土地に足を踏み入れる前に、心の中で大地のグランドマザー、天のグランドファーザー、土地の神様にご挨拶。

どうぞ、この土地にタネを蒔き、野菜達を育てることをお許しください。そして、土の中に生きる微生物を始め生きとし生ける物達と共存しながら、この大地に生きる心とalohaが学べますように導いて下さい。この大地をaloha溢れる善いものにしてお返しします。

1区画に現れたちょっと変わった円形の畑に、スタッフの人たちも興味津々&ハラハラ心配顔(笑)。

でも、どうしてもどうしても、この形にしたかったのです。まゆみさんへの言葉で伝えきれない感謝を込めて。

しかし、主体的に自分の計画で畑を進めていくのは初めて!ワクワクの大実験です。今日は人参、ゴボウ、リーキ、ニラ、食べられる花や各種ハーブの種を蒔き、キャベツ、ブロッコリー、レタスなどなどを移植してきました。

Malama ainaガーデンの行く末、私の初のインディペンデントな実験の成果や如何に(*^^*)

ボチボチUPしてまいります☆

 

野菜だけで幸せミートソース

小さい頃からミートソースが大好き!日光に行こうが、イタリアンレストランに行こうが、注文するのは、ミートソース\(^o^)/の子供でした。
母のミートソースが絶品なこともあり、ラザニアにしてよし、パンに乗せてよしのミートソースは人生のお供。食事療法をしていても譲れません!(笑)

試行錯誤の末、大満足なベジのためのミートソースを作り常備しています。

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【野菜だけで幸せミートソース】

材料(10食分)
A
玉ねぎ 中2個
人参 大1本
セロリ 中2本
トマト 中2個(トマト缶でもOK)
ニンニク ひとかけ
生姜 ひとかけ

B
乾燥シイタケ 大6個
乾燥シメジまたはマイタケ 50g
乾燥大豆ミートミンチ 100g

*大豆ミートの代わりにレンコンや高野豆腐のミンチでも歯応えが出ます

C
ローリエ 1枚
赤ワイン 大さじ 3杯
ナツメグ 大さじ4
黒酢 小さじ1
塩 ひとつまみ
コショウ お好み
アガペシロップ 大さじ3
(お好みの甘味料でOK)

ベジブロス 2カップ
オリーブオイル 大さじ3

(下ごしらえ)
1.Aを全てみじん切りにします。トマトはフードプロセッサーまたはミキサーでペーストにします(ペーストにすると皮ごと優しくいただけます)。

image2.Bの乾燥キノコ類とベジミートは、かぶるくらいのお湯で一緒に戻し、フードプロセッサーなどでみじん切りしておきます。戻した汁は出汁になるのでとっておきます。

(作り方)
image1.大きなフライパンやお鍋にベジブロスを50g位入れて、Aを上から順番に炒め煮していきます。それぞれ透き通ってきたら次を入れる感じで。

 

2.1.にトマトペースト、ニンニク、ショウガを入れたら、ベジブロスの残りとオリーブオイル、ローリエを加えて、蓋をして弱火で煮込みます。

image3.全体的に柔らかくなったら、刻んだBと戻した汁を加え、蓋をしてさらに弱火で煮込みます。

 

 

image4.全体的にとろみが出てきて茶色っぽくなってきたらCを加えて、さらに少し煮込みます。途中煮詰まってきたらベジブロスを足します。

 

5.(ひと工夫&コツ♪)炊飯器に移して保温スイッチをぽん!一晩(8時間位)保温します。炊飯器に保温をお願いすると、一定の温度を保ち続けてくれるので、AGEのもと焦げを気にせず調理でき、驚くほど旨味が引き出されます。

私は全粒粉のパスタにかけて、ウマウマいただくのがお気に入り。

imageパスタにはもちろん、玄米タコライスにしたり、チリを足してナチョス風にしたり、蒸し野菜にかけて豆乳クリームを乗せてラザニア風にしたり。

小分け冷凍しておくと、いつでも手軽に美味しく使えます。

お試しください(o^^o)

野菜との蜜月な日々


imageぼあぼあ料理しているのが、何より楽しい楽しい楽しいとウキウキしていたら、整体のクラスメートでohanaのmizさんが、ご自身が開催している阿佐ヶ谷でのイベント、女子の文化祭に1日出店のお話をくださいました(o^^o)♪

もちろん腕前はまだまだ発展途上ですが、わたしが毎日美味しく美味しくいただいている料理を、誰かが喜んで食べてくれるなんてそんな嬉しいことはありません!

♪失敗 なんて 気にしないわー(キャンディキャンディ風) 。だって、人生は壮大でユーモラスな実験なんですから^_−☆失敗も大歓迎!

と言う訳で、こんなメニューでohanaのMちゃんに手伝ってもらい、11月13日に限定10食で出店予定です。ご縁があれば遊びにいらしてくださいね(o^^o)

☆カボチャのスープ
☆さつまいものスープ
☆ベジハンバーグの雑穀丼 柿テリソース
☆ひよこ豆のコロッケと梨&アボカドタルタルソースの全粒粉ピタサンド

さて。
今回出店するにあたり、いつもに増して野菜と蜜月を過ごしております。image


本当に野菜ラブな毎日で、ohanaからとれたて野菜が届いた嬉しい嬉しい日はもちろん、調理中や、時には食べながら、ふいに涙が溢れたりします。

変な人ですよね、でも、自然とそうなってしまいます。

じっとして、そのまま野菜を感じていると、野菜は大地のエネルギーそのものなんだなと五感で分かってきます。

多種多様な菌類、もぐらやミミズ、虫や鳥など生き物の息吹きや痕跡、作ってくれた人のエネルギー、太陽と風と水の、まさに生きた結晶。

大袈裟に言うと、それら全て=1つの完成された小宇宙と私を繋げてくれる、ピカピカの媒介だなと感じます。

image畑をやっていたことがあるためか、とてもビビッドに繊細に、そのエネルギーやイメージが感じられます。

最近は、台所で野菜といるだけでとても元気になりとても満たされます。なんとも不思議な感覚。

バイオ技術で広がっている水耕栽培は、食べた時に寂しい感じがするのは、そのせいなのかもしれません。
太陽さんや細菌さん、水さんや生き物諸氏など仲良しのクラスメートが欠けている感じがします。農薬さんは使ってあると仲良しとの会話がスムーズにいかない、ちょっとしたお邪魔虫、バズみたいなイメージです。

そんな風に野菜を感じながら台所にいると、東京のマンションの小さな台所なのに、野菜と言うポータルを通じて小宇宙旅行が出来るような、そんなイメージさえ広がっていきます。image
わたしと野菜のロマンティックで濃密な蜜月の毎日は、まだまだ続きます。

畑の小包届きました

imageまたまた、ohanaのMちゃんから畑のお野菜の小包が届きました!

自分もがんを食事療法で治したMちゃん。素朴で温かくて、飾りや偽りのない、瞳の綺麗な自然の精霊のような女性です。

そんなMちゃんの優しさの詰まった小包。忘れずにこうして黙ってサポートし続けてくる心が温かくて、またまた涙がこぼれます。

畑からの贈り物が届くと、必ず泣いてしまうのはどうしてかしら。

早速50度洗いをして、美味しく美味しくいただきました。

ぼあぼあ力が湧きます。image

Mちゃん、本当にありがとう。

是非ぼあぼあcaféに食べに来てね!

心からのmahaloを