野菜育ても 人生も

img_0484育てたいタネを選んで

種を蒔いたら最初はちょっとだけ手をかけて

できるだけ骨太(?茎太)に育てて。

雨風に耐えられるくらいに育ったら

大地に移植して。

あとはできるだけ自然のまま。

幼いうちは

日照りで枯れてきたときだけお水をあげたり

雑草に負けないように雑草をカットしてあげたり 虫達から守ってあげたりはするけれど

できるだけ ごちゃごちゃ足さないで

手をかけすぎないで 季節のまま 自然のまま。

焦っても育たないし、実りの時期は自然が決めてくれてるから。

すると、ちゃんと時期が来ると驚くほど味の濃い、それだけでお腹が満たされるような野菜に育ちます。

野菜や 子ども達には できること。それは野菜や子ども達のおいのちさんを信頼しているから。

なのに、自分のこと、人生のこと、大人に対してとなると話が変わって来てしまいます。

自分のことに関して言えば、シコリんのことも、身体作りも、プロジェクトも、人生も …そんな野菜を育てるようなスタンスで 取り組めたらいいのに!…畑を眺めていて、ちょっとため息。

余計な手出し、口出し(自分に対して)、無駄な計画や計らい、自分の計画に合わせようとするためのジタバタ…

どれも 本当は、本当に要らないもの。

種を選んで植えて、必要な最小限(「最大限」でないところがポイント!)をしているのだから、あとは種の中に内包された時間やタイミングを、腰を据えて待つ。

おいのちさんの流れ、大きな流れを信じきる。

野菜育てをイメージしながら、その感覚を自分に対しても体得できたらいいなぁと思う今日この頃です。

プチ断食最終日!に思うこと

imageプチ断食最終日がもうすぐ終わります。最終日の今日は、タンゴレッスンの先生のお誕生会だったので、想定通り美味しそうなワインにピザに高級おせんべいが目の前に(笑)(@_@)。か、神よ、仏よT^T。

鼻の穴を全開にして、大量に匂いを吸い込んで、ならぬ辛抱するが辛抱、堪えてみせようホトトギス☆なんとか打ち勝てたのでありました(笑)。

とは言え、今回は酵素ジュースを飲みながらの三日間だったので正直そこまでの空腹感はなく、かつ、体重も41キロをキープできました☆

何が辛かったかと言えば、

1.料理できないこと。

そして、

2.食べる喜びがないこと。

料理する喜び、食べる喜び=私にとっての野菜という生命とのエネルギー交歓・ダンスがなかった三日間は、その喜びがどれだけ今の私に大切なものかを教えてくれるものでした。

He himself cooks.

以前観た、インドの寺院での食事の無料提供のドキュメンタリー「聖者達の食卓」でハッとさせられた、あの壮大な食をめぐる宇宙観…神として、神である食べ物を、食べに来る神に供する、神として饗する…を再び思い出す時間でした。

肝心の効果のほどは…

1.断食中はデトックス効果、大量排泄はほとんどなし。無念なれどここはデトックスするものがなかったと、良く解釈いたしまして(笑)。

2.内臓が休まることで肩凝り、首こりフリー!!ここまで軽いのは小学校以来かもしれません。

3.シコリんの周りのリンパは驚くほどスッキリして、心なしかまたシコリんが小さくなった気がします(*^^*)

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畑をして断食を乗り切る、の巻

 

 

シコリんとの旅は「いのち礼讃」の宇宙観を、頭ではなく私の身体で、五感で感じる旅なのかな…そんな気がしてきます。

何れにしても!明日のお昼が楽しみだわんわん(=^ェ^=)

断食明けといえば、ラマダン明けのハリルスープ!今回はレバーではなく(笑)、ハリルスープ。最初に食べるものが最後のデトックスの仕上げになるそうです。(ただの回復食かとおもっていたら、もう一つの意味があるそう)

仕込みもしてあり(笑)、準備万端!!

早く明日になーれ(o^^o)

 

 

芽が出てた☆至福の畑時間

image藤野に来ています。

整地して種を蒔いて2週間。ちゃんと芽が出るかな、あの整地で雨とか大丈夫だったかな、とても気掛かりだったのですが、そんな心配をよそにみんな発芽してくれてました(*^o^*)。行けない間にお世話してくださっていたスタッフのみなさま、ありがとうございます☆

きゃっほー!嬉しい!嬉しい!一人で大感激!

ハワイ、沖縄、千葉と、ずっとパーマカルチャーの畑のお手伝いをしてきましたが、自発的、自主的に始めた、初めての畑はまずまずのスタートです。

一年ぶりの畑の空気、風景、鳥と虫の声に、全身が、細胞一つ一つが喜んでます。

藤野倶楽部の方で用意してくれている苗や種もいただきつつ、基本的には種の森さんの種を直播きかベランダで育苗したものを移植しています。image

畑の中にいると、自分が、誰からも、何からも自由ないのちである感覚と同時に、全てのものと繋がっていきているいのちである感覚…その両方の至福を感じます。

いつも抱えている問題も、悩みも、ちっぽけな自我も、病気も、100%そっちのけ(*^^*)

ただの 今いきているいのちに戻れます。

Aloha malama ainaimage

これからまたalohaをもって、大切に大切に大地につながります。

mahaloをたくさん

 

 

 

畑始めました♪

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花だけだったベランダに

畑を借りました☆

藤野にある、藤野倶楽部と言う会員制の無農薬の畑の1区画ですが、この一年畑をしたくてウズウズしていたので、ヤッホーです(*^^*)!

私と畑との本格的な出会いはやはりハワイでした。小田まゆみさんの主催されていたジンジャーヒルでの女神修行は、楽園のような畑での超!肉体労働がメインでした。ツルハシを使っての開拓作業、巨大なトゲ付きススキ畑の悪夢のような草刈り、灼熱の日差しの中でのパイナップル移植作業、畑の道の整地…毎日毎日汗だらけで、日が暮れる頃には気持ちよく風が抜けるラナイで仲間達とグデグデになりながらのおしゃべりやマッサージ大会。絶景を見ながらの屋外ジャグジー。

image牛の草を食む音と虫の音だけを聞きながらのヨート(巨大テント)での就寝。目をさますと満天の星空。筋肉痛と肉体疲労で起きるのが死ぬほど辛かった早朝ヨガ。忘れられない、宝もののような時間でした。

そして、その後は沖縄でohanaの畑のお手伝い、千葉の畑の開墾と畑のお手伝いと、ボソボソと畑ライフを送ってきました。

パーマカルチャー的な考えを主体にした畑はどこも楽園で、お野菜の美味しさ、大地と繋がって生きる生き方の、言葉にできない心地よさを全身で体験させてもらいました。

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育苗スペースが出現

けれど今思うと、それはいつも誰かの敷いた道のお手伝いで、主体的に自らの意志で大地と繋がろうと言うものではなかった気がします。もしかしたら、自然を大切にすると言うならまず畑でしょうと言う「スタイル」でやっていたところもあったのかもしれません。

このblogのタイトルはMalama Aina。大地を大切に大切に世話する と言う意味です。

乳がんになったということはどこかで食や生き方、女性としての在り方が自然から離れた不自然なものになっていたということ。そして同じように大地の女神も傷ついているのをとても深く感じた一年でした。

大地を大切に大切にするように身体という大自然を、身体を大切に大切にするように大地を、alohaを込めて世話し愛したい。そんな想いが自然に何度も何度も湧き上がってきました。

そんな私の想いを知ったohanaに、思い立った時にやってみなよ、やりながら考えればいいんだからと背中を押してもらい、どこまで体力がもつか分からないけれど思い切って畑を自分で借りることにしました☆image

ベランダに突如出現した育苗スペースには、大地に根をおろすのを待っている苗達の列。

そして今日は、私が借りた小さな小さな、でも私には充分なスペースを整地してきました。土地に足を踏み入れる前に、心の中で大地のグランドマザー、天のグランドファーザー、土地の神様にご挨拶。

どうぞ、この土地にタネを蒔き、野菜達を育てることをお許しください。そして、土の中に生きる微生物を始め生きとし生ける物達と共存しながら、この大地に生きる心とalohaが学べますように導いて下さい。この大地をaloha溢れる善いものにしてお返しします。

1区画に現れたちょっと変わった円形の畑に、スタッフの人たちも興味津々&ハラハラ心配顔(笑)。

でも、どうしてもどうしても、この形にしたかったのです。まゆみさんへの言葉で伝えきれない感謝を込めて。

しかし、主体的に自分の計画で畑を進めていくのは初めて!ワクワクの大実験です。今日は人参、ゴボウ、リーキ、ニラ、食べられる花や各種ハーブの種を蒔き、キャベツ、ブロッコリー、レタスなどなどを移植してきました。

Malama ainaガーデンの行く末、私の初のインディペンデントな実験の成果や如何に(*^^*)

ボチボチUPしてまいります☆