祈り

IMG_6953私のインスタの拙い料理を見て九州から訪ねてきてくれ、以来仲良くなった同病のMさんの体調が、山場を迎えています。

ウィークリーマンションを借りて東京で代替医療を受けているMさんは、20代で乳がんと分かり、一通りの医療を全部受け、8年経ちもう大丈夫だと思った矢先に再発。

医学的には末期の診断を受けていますが、食事や代替医療などできる全てに、持ち前の明るさで取り組み、今、正念場です。

お見舞いに通う中で観るMさんの身体は、脈拍は早いけれどしっかり一息四脈。
腎臓の腫れは徐々に取れて、肝臓がフル稼働で頑張っています。
硬結も出ていないし、背骨も気が通ります。

 

痛みと怠さから気力が負けそうになるのを堪え堪え、毎日頑張っています。

Mさんの身体は生きる方向に向かっています。

Mさんも生きたい、生きようとしています。

あとはMさんのおいのちさんの流れを全幅で信頼する。

私に出来ることは、Mさんの身体の声に耳を澄ませて愉気すること。

痛みと怠さに埋もれながらも、命がけで生きようとしているMさんが伸ばした手を、alohaを込めてそっと握り返すこと。

それ以上でも、それ以下でもなく、静かにalohaに寄り添う時間。

Mさんは、もう一人の私。

今夜も静かに祈ります。

 

愉気する時の 魔法の言葉

FullSizeRender (8)野口整体では、手を当ててそこに気を集めることを愉気といいます。

背骨の状態を観察し、必要な箇所に愉気をすることが基本になるのですが、何かを考えたり念を込めたりするのではなく、天真爛漫にただぽかんと愉気をするのがいいと故野口晴哉先生は繰り返し語っています。

愉気は身体本来のもっている力を発揮させるために、気の欠けている場所に気を集めるために行うのですが、シコリんに愉気していいのかを整体の師匠に聞いたところ、「シコリんに愉気をすると、シコリんが元気になるからね。シコリんを通して身体全体を整える意識で愉気するならいいよ」とのこと。

これが案外やってみると難しいのです。私のシコリんは、手で大きさや形が確認できる位置にあるため、どうしてもシコリんに意識が行ってしまいます。でも、乳房は形状上どうしても冷えてしまうため手でほっこり温めてあげたいし、何より手当てをしているとほっとします。

そこで、意識を身体全体に広げながら愉気できないかをサウナの中でぽかんとしながら思案していたら、こんな呪文?言霊?魔法の言葉が浮かんできたのです。

CIMG1320川の流れはさらさらと

すべてのものはあるべき場所へ

めぐりめぐる いのちの環

連なり戻らん

喜び満ちて

文字通りさらさらと口から出てきた言葉なのですが、何度も唱えてるとどんどん身体がクリアになり、いいエネルギーが満ちてくる感じがしたので、以来乳房をそっと包みながら、この言葉を唱えます。

すると、胃腸や肝臓がぐるぐると動き出すので、とっても不思議で、とってもいい気持ち。自分自身の流れとつながり、全身がめぐってくるのが分かります。

もしも、手当てや愉気をする時に、自分に合うなと思うなら、使ってみてください☆きっとそのうち自分流に日々変化して、一番いい言葉が見つかると思います。

今のところ、体温も高め、食事とサウナで大量にいい汗をかいているお陰で夏バテなし。言霊で胃腸も肝臓もぐるぐる。

明日も元気にまいります♪

aloha mahalo