虚実 と がんの 考え方

中医学の考えに、虚証と実証という考え、身体の見方があります。

webや本などがたくさん出ているので、詳しくはそれを見ていただきまして、簡単に、ざっくりと、少々乱暴に言うと 足りない人 と 有り余っている人(笑)。

実際には脈診や舌診、体型や皮膚・髪の状態、触診や問診など、さまざまな観察からその虚実を見立てていくのですが、わたしは立派な脾虚、腎虚の体質です(笑)。

先日、わたしの体を10年以上前から観てくださっている鍼灸医の先生で、70を超えても現役の方から「がんは、虚の体質の人は共存できて、実の人はとったほうがいいと言う記事を読んだのよ。なるほど、と思ったの。だから、つぼみさんはこのまま共存できて天寿を全うできるかもね」というお話をいただきました。

そこで、ハッとしました。

同病だったりんりん、Mさん、そして、ご縁があってお身体をマッサージさせていただいていて天に還られた方々と、私と何が違うのだろうとずっと考えてきたからです。

特に、りんりんやMさんに関しては、乳がんがわかるまでは、わたしと違って病気ひとつしたことがなく、信じられないくらいアクティブで、男顔負けに仕事をこなしてきた女性でした。FD308612-88A8-408D-868E-FD09DAA76D62

彼女たちのガンが進行して、どんどん弱っている時ですら、手当てしているわたしよりも彼女たちの生命力はとても強く、リンパでむくんでパンパンな腕をさすってあげている時ですら、その気血水の流れはわたしよりいいことを感じていたからです。

西洋医学的には「ガンの種類が違ったから」、ということになるのかもしれませんが、東洋医学で見ると、ガンは瘀血、血の汚れが腫瘍となって現れたものです。

同じ汚れなのに、そして、彼女たちのほうが乳がんとしては小さく、歴としても10年くらいかけてガンを育ててきたわたしよりも彼女たちの方が圧倒的に短かったのに。

同じように食事療法も、温熱も心がけてきて、わたしよりもたくさんたくさん調べて、積極的に、全力で、体質改善を試みてきたのに。

なのに、何故、あんなに進行が早かったのだろう。

ガンの人と出会った時に、わたしは何を言ってあげられるのだろう。

どんなアドバイスができるのだろう。

 

ずっと悶々としてきたことへの、一つの見方が示されたような気がしました。

小さい頃から腎臓や胃腸が弱かったわたしは、虚 なので、ガンも 虚、いうならば 虚がん(笑)。

そして、エネルギッシュで、もともと気血水が過剰なくらい巡っている 実 の人のガンは、言うなれば 実がん、それだけ元気だということになります。

わたしが取り組んだことは、食事を変えることと、湯たんぽで毎日冷えたところを寝る前に温めること、そして、身体の緊張をとる活元を身体の気が向いた時にやるだけ。そして、出来るだけ省エネにして、人生を楽しもうと決めただけ。

抗がん剤をしたり、手術をしたりして積極的に戦おう、これも取り組もう、あれもやって戦おう、という体力がなかったとも言えます。90A05DF6-BA90-4E8B-86F2-0EA5CF10BDB4

がんの自然療養や養生法、お手当ては、基本的に体力の弱い人向けのものが多い気がするので、虚の人がぼちぼち、根気強く取り組むのには向いているのかもしれません。

 

 

けれど、もしも、実の人のガンが、実だけに元気で進行が早いならば、まずは今あるがんを取る、そして、有り余る体力を術後の回復に役立てる、そしてそのあと体質改善や生き方改善、それも実の体に合ったものを、きちんと見立てられる先生と相談していく、というのもありなのかもしれない、そんな風に思います。

今ならりんりんに、ミリ単位のうちに手術して取ってしまおうよ、りんりんは実だからさ、その後一緒に体質改善に取り組もう!そんな風に言えるのになぁと、昨日は涙がほろほろとこぼれました。

ガンに関しては、西洋医学だけではなく、東洋医学的な見方、スピリチュアル的な見方、波動や量子レベルの見方、心理学的な見方など、さまざまな見方があり、アプローチがあります。

どれかひとつに凝り固まらず、多角的に自分のガンや、今何をこの病気が自分に伝えようとしているのかを静かに眺めること、そして、その後は軌道修正しながらも、自分に合ったやり方を、信頼できると身体が感じている人に見守ってもらって続けていくことが大切なのではないかと思います。

多角的に自分の身体を見るための一つの情報として、今回の情報も役立てていただければ幸いです☆

 

 

 

ありがとう おやすみなさい また明日

IMG_7590いのちの不思議に触れる喜びを体験した1日。

たくさんの人たちの笑顔が見られた1日。

この道で良かったんだなと確認できるような 嬉しい出逢いと 対話。

 

1日の終わりには

イベントのお土産の美味しい野菜寿司とお味噌汁。

暖かいお風呂と心地よい部屋。

はなちゃんのスヤスヤの寝息。

綺麗な綺麗な三日月。

大好きなソフトジャズを流しながら

目を瞑って気持ち良く活元していたら

生きてるのが嬉しくて嬉しくて

笑いがこみ上げてきました。

私を生かしてくれる全てに
ありがとう。

私につながる全てに ありがとう。

おやすみなさい。

また明日。

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新しい取り組み=「取り組まないこと」

D4938F7D-B6E6-49B5-885F-E009B11719D9手術をしないで、このまま自分の身体の声、自然の力の任せると決めた後に、ふっとやってきた新境地があります。

いのちの手綱を私自身の手でしっかり握り直し、自分のいのちを信頼して生きていく決断をしたことで、お腹の底から想像をはるかに超えた力が湧いてきて、生きることや人生、失敗が怖いものでなくなったことは、以前書きました。

その後、ふとやってきた、姿勢や生き方の新境地は

能動的に  «受動的» であること」。

自分から動かない、取り組まない、頑張らない、必死にならない、取りに行かない、仕掛けない、計らわない、繕わない。

意識的になるのは、自分に自分の感受性のままで「在る」ことを許して、感受性センサーでがにっこり微笑むものを選択していくことだけ(今回の私の手術をしないという選択もきっとその一つだったように思います。)

すると自分から積極的に能動的に「動き回って」いた時よりも、物事がスムーズに、そして必要な速さでやってくることに驚いています。

コツコツ型で、努力、頑張る、克己などの姿勢こそが人生を「切り拓く」と信じていた私には、まさに新境地です。

やってきたことは、ありのまま受け入れて、出来ることを手抜きしないでalohaで取り組む。結果は、失敗も成功も含めてall OK。私も、誰もかれも、不完全なままで完璧だから。まあ、こんなシンプルなことだったなんて!

今まであんなに人生が恐ろしく、不安に満ちた曖昧な場所で、一生懸命泳がないと沈んでしまうプールに思えていたのが嘘のようです。力を抜きさえすればこんなに楽に浮くことができるなんて。そして、辿り着くべきところに辿り着くという、絶対の信頼もあります。

さまざまな本に書いてあり、古今東西きっと繰り返し言葉を変えて伝えられてきたであろう、一つの人間の在り方の真理なのだと思いますが、ようやくそのことが体感として分かるようになってきました。

もちろん、元の思考パターンも残っているので、そこはかなり意識的になる必要はありますが、コツをつかんだ気がするので、きっと、大丈夫。

先日ステキなご夫妻からご紹介いただいた『人生を喜びから生きる』という本を読みました。

臨死体験をして宇宙の真理を体感し、生還して3日で全ての末期ガンが治ってしまい医療関係者を驚愕に陥れた、インド人の女性の奇跡のような素晴らしい手記です。

私の大好きな『奇跡の脳』の著者で脳科学者のジル=ボルト=テイラー博士も、脳溢血を起こして左脳の機能がストップしてしまった時に感じた「全てとの一体感」を美しい言葉で語っていて、彼女自身の回復こそが一つの奇跡です。

絶え間なく続く思考や分析、情動とそれに伴う行動への信号がストップした時に起こる、人体という小宇宙、魂の入れ物に起こる奇跡。

いのちの流れが、元の流れに戻り、バランスして調和に戻っていく鍵はそこにあるのかもしれません。

新しく取り入れたいこと、取り組みたいことは

「取り組まないこと」。

今日も一日、感受性を、いのちを信頼して、計らわないで生きてみようと思います。

温活この頃

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前回に引き続き、身体と心、私自身を大切に、私といういのちがピカピカになる生き方、暮らし方のご紹介の第2弾は、【温活】。

特に【このところ実践していて身体がとても調子がいい、ご機嫌なもの】を書いてみたいと思います。

36.5度以上が免疫が働く程度な体温であること、そしてがん細胞は熱に弱いことから、温活が大切と言われます。

そもそも、癌になる人は冷え性の人が殆どで、私もその1人でした。子供の頃から氷のような手足をしていました。

ガンとわかってから今まで色々試し、一年目から毎日深部温度37℃、腋窩が36.5℃をキープしてます。

気楽に続けていることは

○週に2.3回程度の42〜3度温浴

熱めのお風呂に浸かり、深部温度が(舌下)38度以上になるまで入浴し、その後もバスローブや靴下で冷えないようにもう一汗。
体温が上がるのと、デトックスになるので、免疫力が上がります。
(続けて行くと、身体が温まりやすくなるので10分弱で深部が39℃以上に上がることも(笑)ガン細胞もそりゃあびっくり)

 

○冷やさない→冷えたら温める

最初の頃は、冷やさないよう、冷やさないように、かなり神経質になっていました。でも、生き物ですし、春夏秋冬のある日本、冷えることがあるのは当たり前♪と気づきました。
なので、朝の足湯、そして、帰宅後の足湯などで、冷えたら温めることを続けています。

食べ物も、あまり神経質にならず、アイスとかは食べませんが、夏場にナスや果物、生野菜を食べても、その後しっかり温めます。

 

湯たんぽ健康法

ソフト湯たんぽを、お腹→前腿→膝裏→腿裏→お尻→腎臓 の順番で温めるのを、寝る前に夏でもほぼ毎日。
病みつきの気持ちよさで、身体ぽっかぽかです。

○週に1回程度、温泉に行き炭酸泉で温まる

炭酸泉のじわーーーーっと温まる感覚がたまりません。お水を時々飲みながら中からポカポカ、スッキリデトックスの感覚が味わえます。

 

ハーブサウナ
家に婦人系ケアのためのハーブサウナがあるので、冬やクーラーで冷やしてしまった時に入ります。生姜やウコン系のハーブなので、これまたポカポカデトックス!!

というわけで、温活は、結構こまめに、できることから、気持ちよく、続けて来ています。

次回は 心の持ち方、考え方です(^ ^)

久しぶりの 食生活紹介

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さて(おもむろに)

今日からまた始まる私のいのち元気元気生活ですが、

【このところ実践していて身体がとても調子がいい、ご機嫌なもの】

【この先取り入れてみたらもっと体が喜びそうなこと】

を書いてみたいと思います。

なんといっても医食同源なのと、私が食べること、そして野菜料理が大好きなので、食がどうしてもメインになるため、まず食から^ ^。

【このところ実践していて身体がとても調子がいい、ご機嫌なもの】

このところの食生活はとても安定してきていて、こんな風にしています。

…………………………………..

□朝一番でうがいした後、お白湯コップ1杯を、2、3口ずつすする

□朝 豆乳×手作り甘酒スプーン1×青汁×季節の果物×オリゴ糖ほんの少し をミキサーしたものを1杯

※これがびっくりするほど美味しく、身体も喜ぶんですわ。

□昼夜兼用で1食、もしくはお腹の状態次第で昼と夜に軽めに1食ずつ。

※18時前にはできるだけ食べ終わります。それ以降になってしまったら、思い切って抜くか、豆乳ミルクティにナッツをかじっておしまいにします。その時の朝の楽なこと!!

□旬のお野菜を人工調味料を使わずに美味しく調理したものがメインディッシュで9割。

□手作り麹生活、育菌生活

※すっかりハマっていて、手前味噌、ひしおを 火を止めた後に足すのがブーム。吉祥寺にある老舗のSOYBEANFARM はお手本です。

□炭水化物は10%以下くらい

※それ以上食べると眠くなってソファで寝てしまうくらいだるくなるし、朝起きるのがしんどいので、それくらいが今のつぼみには適量。

あんなに炭水化物帝王だったのに、人は変われるのだなあと我ながらびっくり。

□お茶は 枇杷茶、ラフマ茶、よもぎ茶、三年番茶などをローテーションして。

※大好きな紅茶も時々いただきます。

□その時々で身体が食べたい!と思うものを。

※それが一番体には必要だったりするのですが、今は海藻を身体がご所望。ワカメとアオサをもしゃもしゃ食べています。夏はローストパプリカ、昨年の今頃は里芋だった気がします。

□週末1日だけは友人と外食を楽しむ

※その時は、サラダを中心にして、腫瘍を小さくするという牡蠣フライを食べたり、白味魚を美味しくいただいたりします。今はどこに行っても(丼屋さん以外ならおそらく)ライス抜きで頼んでも変な顔をされないのがありがたいです。

□あんなに食べたかった小麦粉お菓子、おやつはほとんどなし

※先日試しに外食したときパンケーキを注文してみましたが、身体がギョギョギョーっとなって、ギュルギュルーーっとなって…(笑)。そしてあまり美味しく感じなかったので、「そうか、目は食べたいけど、身体はもう要らないんだねー」と実感しました。

………………………….

食生活で一番変わってきたこと、最大のポイントは

☆☆☆お腹が空いているタイミングで食べることと 腹八分目以下☆☆☆

あの大食らいだった私ですが、これがようやくできるようになってきました(涙)。
これが何よりの成果です。いやー、ここまで来るのが長かった(笑)。

「いつも、すこーし小腹が空いている状態の心地よさ♪」

これに慣れると、お腹がいっぱいだとまさに消化管が閉塞して窒息しているように感じます。

逆に、腹八分目以下だと風通し(実際は通っていないのかもしれないけど)が良くなったような感じで、なんとも清々しいのです。

これがこの2年半の食生活改善の大成果です。

精神的に満たされてきたことと、2年半かけてマイクロバイオータ、いわゆる腸内細菌叢がそんなバランスになってきたことの2点が鍵だと感じます。

おそらく同年代の平均よりも半分以下の量とカロリーのこの食生活ですが、朝のお通じは驚くほどてんこ盛りです^^;

腸内細菌たちが元気に活動なさってご昇天されたものたちが朝一番で出てまいります。これが腸内細菌が元気であること、そして健康であることの一つのバロメーターとのこと。

結構、朝、感動します、こほん∩^ω^∩

体温深部37度、腋窩36.7 度。身長162センチ42キロ。髪、爪ツヤツヤ、化学物質以外のアレルギーなし、タンゴを4時間踊れる体力あり。上々です。

 

【この先取り入れた身体が喜びそうなもの 身体がご所望のもの】

□冬野菜の自家製漬け物三昧(糠は苦手なので甘酒とひしおで漬けてみよう)

□モロッコ料理
※中東料理は実はスパイスと塩味、レモンたっぷりの無水シンプル料理が多くてヘルシーです。日本の旬の野菜を使い、そこにひしおとか味噌を隠し味にいれたら、オリジナルモロッコベジ料理になるのでは、とニヤニヤ。

□時々 お肉
※サナダ虫を飼い続けて有名な研究者の先生の説では、善玉菌だけでなく、悪玉菌もある程度いることが身体のバランス、マイクロバイオータが充実して私たちを元気にしてくれるとか。そのために、お肉もほんの少し、時々いただく方がいいそうです。たしかに悪玉コレステロールが異常に低い私。善だけではだめで、全部含めて愛してあげなくてはいけないのですねー(笑)。

そんなこんなな食生活ですが、ポイントはやはり、いいなと思ったら三ヶ月から半年、身体に聴きながら続けて、その状態でマイクロバイオータ、腸内細菌叢のバランスが育つまで根気強く待つことかと思います。
完全に体質を変えるにはやはり2、3年はかかるのだなと思いました。

あとはもう少し、生まれつき弱めの腎臓を強くして、血虚の体質を改善していけたらなと思っていて、そこは試行錯誤中です。

食生活以外のこと、続きはまた次回、おつきあいくださいませ。

 

 

 

身体からの愛の手紙

IMG_7104.JPG週末は、身体の声を聴いて過ごしました。

身体からの私への手紙を書いてみました。

すらすらと手を通して私に届けられるメッセージは、驚くほど明確で、公正で、ニュートラル。

そして、シンプルで力強いものでした。

何度も何度も読み返すうちに、ざわざわした気持ちや、頭の中の様々な声がシーンと落ち着きました。

身体を信頼すること。

身体の声にもっと繊細に、敬虔に、愛情をもって耳を澄ませること。

妙霊な気持ちを伴って、深い学びとなりました。

いのちをもっともっと知るための、私の通過儀礼、通るべきプロセスを順調に経過しています。

ご心配くださり、メールやメッセージをくださった皆さん、ありがとうございました。

感受性に寄り添えなかった話

IMG_0295先週、先々週と、2年半ぶりに医療機関に行って、血液検査やCTなどの検査結果を聞いてきたりしていました。

父の友人でありその病院の大型出資者である方の紹介だったこと、また私をみて「自然療法に傾倒している、とても気難しい人らしい」と踏んだであろうお医者様は、本当に懇切丁寧に言葉を選びながら、穏やかに一回40分以上かけて説明をしてくれました。(日本のお医者様ではとってもレアなこと!)

そして、その丁寧な説明の趣旨をシンプルに要約すると

「食事療法は意味がやってもありません。医療機関以外が出している自然療法の情報は信用してはいけません。勇気を出して切りましょう。」

でした。

最後は頭を下げて「どうか勇気を出して生きる選択をしてほしい、手術を受けてほしい」とお願いする先生に、私も「ご丁寧にありがとうございました」と頭を下げて帰ってきましたが、その後じわじわと弱っていき、ついには自律神経を病んでしまいました。

ここが私のトロいところで、「その場」で自分の感情を把握したりはっきり感じるのが苦手です。強いショックを受けるとまず固まってしまいます。

まして、これまで医療機関でとても嫌な思いをしてきたので、今回もきっと私のバイヤス、私のレイヤーのせいで冷静な判断ができないかもしれないからと、出来るだけ感情を抑えて赴いただけに、その日は普通に帰ってこれたものの、じわーーーーっと後から傷が広がり、今週は自立神経のバランスを崩してしまいました。

日本のお医者様にしてはびっくりするほど腰を低くされた姿勢で、言葉を丁寧に選んで話をして下さったことには心から感謝なのですが、言っている内容は私の2年半の全否定と私を勇気がないために医療的処置を受けられない人というレッテル、医学以外を信頼するなと言うメッセージ、そして、身体を全体としてみるのではなく部分として捉えた上でリスクは切除してしまえばいい、というメッセージ。

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それに私の感受性は過緊張して、そして、深く傷ついていたんだなとようやく気づきました。

ごめんね、気がつくのが遅くて。

ごめんね、護ってあげられなくて。

自分の身体、感受性になんども謝って、お風呂に入ってガチガチの身体を緩めて、はなと寄り添って眠って、ようやく人心地つきました。

きっと、お医者様はお医者様で、例え私の身体観の話、おいのちさんの話をしても、チンプンカンプンで、何を言っているのかわからない人だとおっしゃることでしょう。

こればかりは立場や見地、経験や、感受性、全てが違う世界に生きているので仕方のないこと。お医者様は彼の立場でできることを精一杯の誠意でしてくれていました。

だからこそ、全く噛み合わない、ちょっと悲しく可笑しい、コミカルな時間だったなと今は思えます。

問題は、私がその場で、または少なくとも帰ってから、がちがちになってしまった身体と感受性にもっと寄り添わなくてはいけないのに、どこか混乱したまま仕事に戻り、頭で考えたまま日常を送り、しっかり立ち止まってケアをしなかったこと。

少し人よりも繊細な感受性を持って生まれたのは仕方のないことなのだから、柔らかい新芽をつけた花のように、柔らかい真っ直ぐな瞳の赤ちゃんのように、世話をして、気をつけてあげなくてはいけません。そしてその感受性を生かした生き方、選択ををしていかなくてはいけません。

IMG_0296細胞検査をするのか、手術を受けるのか受けないかを考えるは、その次の段階でよかったのに。

本当にごめんね。

もう一人にしないからね。

この週末は身体を緩めて、滋養を与えて、ゆったりと過ごしたいと思います。

 

 

 

 

 

バランス感→脱力→リラックスマイル♡

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みんなと同じで みんないい 

わたくしというものが

他の全ての人以下でも それ以上でもないこと。

他の全ての人と同じくらい

特別なものでもなく

同時に びっくるするくらい稀有な存在だということ。

その 絶妙なバランス感の上にいると

こんなに大きな 安心感と安定感を 生きられるんだなあ。

身体の深いところから どんどん脱力して

寒い冬に温かいお風呂に入って

暖かいミルクティーを飲んだ時のように

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ほっ

ほわーっと、はあーーっとリラックス。

とても簡単なことなのに

本当の意味で気づくのに

45年もかかってしまった。

でも

気づけたことで

もっとシンプルに

もっと日常をゴージャスに味わいながら

生きられそうです。

ありがとう、シコリん。今日も、mahalo♡

 

 

新年やめまして おめでとう

新年あけましておめでとうございます。
みなさま素敵な年末年始をお過ごしでしょうか。

私は新年早々やめました(๑˃̵ᴗ˂̵)!
いきなり新年早々、「やめました」宣言から始まりまして失礼します(笑)。

何をやめるかと言えば、(まあ、色々あるのですが、ブツブツ)12月頭から続けて来た炭水化物オフの食生活です。

心の底から一度決めたら、頑固にやり通す性格の私ですが…今回は 再び方向変換、実験中止、ギブアップ、言い方はなんでもいいのですが 、とにかく新年をもちまして炭水化物をやめるのをやめました(笑)。

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主食はアボカド

炭水化物オフ、ケトン食は、主食となる炭水化物を極力抜いて、タンパク質や良質な脂質や低糖質の野菜を摂ることで、余分な脂肪を燃焼する、免疫力をあげる、ガンへの糖質の供給を断つ、内臓疲労をとる、血糖値の上下を穏やかにする、など様々な効能があると言われていて、注目されている食事です。

私は免疫力が元々弱いのと、腎臓や副腎が弱いので、それを高めるために始めてみました。

私の場合はほぼベジタリアンの身体になっていてお肉はもう必要ないので(食べたいとあまり思わないし消化できない)、葉野菜と豆メインで魚を少しいただく数週間でした。

確かに…
炭水化物抜きでも食欲は満たされることが分かりました♪
あまりお腹も空かなくなり、どんどん胃が慎ましくなりました♪
血糖値が上がらないため、精神的アップダウンの高低差が一時期驚くほど穏やかになりました♪
シコリんも、少しだけ小さくなりました♪

これ以上減る脂肪はどこにもないので(笑)、43キロのままキープされ、逆に背筋が強化されました♪

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ケトン食も美味しく

でも…
なんたる喜び薄き、感動薄き日々だったことよ〜!!( ;∀;)

そして、お通じがヤギのようになっていきました( ;∀;)(←これが一番こたえました!)

体温も下がり、挙げ句年末は何かに逆切れ…( ;∀;)お皿が犠牲になりました。

一般的に、炭水化物を抜いていくと、セロトニンをはじめとする脳内ホルモンの分泌に影響するため、穏やかになる反面喜びホルモンが出にくいと言われていましたが、本当にそうなるとは思わなんだ(笑)。ヒデキ感激ならぬヒデキびっくり!(分かるあなたは同年代)

残念ながら私には向いていなかったと言うことなのだと思います。
野口整体で言うところの、上下一種型の私は、大の空想好き、頭脳作業大好き、理想主義、感動するために生きてます!人間で、それが私の個性なのですが、炭水化物オフの結果、空想の翼は折れ、頭脳作業は進まず、なんと私の人生のエンジンである「感動」まで薄くなり…

これじゃあ、私じゃないではありませんか!(ロボトミー状態だよ、ホトトギス(泣))

よしんば、この生活を何年も続けて、シコリんこと乳がんが小さくなる可能性があるとして、その時まで私は私として幸せに過ごせるのかしら。

誰が何年生きられるかなど、誰にも分からないこの世で、明日もしかしたら目覚めないかもしれないのに、私でいられないままの毎日の中である日ポックリ死んだら、後悔しない?…わけないじゃありませんか!

空想の翼も折れたまま、頭脳作業も中止、感動も薄いままで生きることは、私にとってはもちろんのこと、私のおいのちさんの本意ではないなぁとしみじみ実感しました。
(これを、まさに上下一種型と呼ぶのでしよう)

と言うことで☆

下手に免疫力をあげようだの、元気はつらつになろうだの、体質を改善しようだの、結果シコリんがなくなればいいだの…そんな欲とは、さようなら!することにしました\(^o^)/

img_5266つぼみがつぼみらしい個性と感受性のまま生きて、いただいた天寿を全うすること。

それだけを目指せばいいのだと、改めて気づかせて貰いました。

それに気づかせてくれた炭水化物オフダイエットよ、ありがとう。

と言うことで再び
○基本は以前の玄米菜食1日2食(炭水化物はそのうちの一食)に戻して
○今とても興味がある二十四節気に合わせた食材と料理法を取り入れて
○相変わらず好きなアーユルヴェーダの料理やスパイス料理研究を楽しみながら
○再び体の声だけを聞いて
○時には羽目も外して人生を謳歌しながら

ビバ!私に合ったオリジナルのつぼみ食堂!(笑)でやって参ります。

本年もよろしくお願いいたします☆

みなさまに
たくさんの素敵な出来事とご縁がある一年になりますように…

ムーンロッジにて

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5年前に出逢った一冊です。

私の女性としてのアイデンティティを揺さぶり、掘り起こしてくれた本で、実際にご自分がネイティブアメリカンの血を引く夫に嫁ぎ、義理母からネイティブアメリカンの癒しについて学んだプリシラ=コーガン博士が書いた「老女の聖なる贈り物」。

頭でっかちに、そして、不器用なまでに生真面目に、心の傷を隠してキャリアを積んで来た女性カウンセラーのメギーが、自分がカウンセリングしていると思っていたインディアンの老女に逆に魂の癒しを受けていくというストーリーなのですが、5年前に出会った時以上に、物語や台詞の一つ一つが深く魂に入って来ます。

新月の始まりの今日はおいのちさんモードというよりは、女性のサイクルの中の闇のサイクルに全身でどっぷり浸かっています。

インディアンの老賢女ウィノナの、こんな台詞が自分の闇に降りていく時のアリアドネの糸です。

…………………………

「自分の闇に降りていくことはいいことだよ。それがわかるまであたしもずいぶんかかったものさ」

「女というものはいつも自分の満月に近づいていくか、闇に降りていくかのどちらかなんだ。

…中略…満月のとき女は自分の周囲に全てを与える。周囲を照らして、奉仕する。家族のため、友のため、自分のサークルのために輝く、そのとき彼女の人生は、完全なサークルの中にある。

…だがね、月に一度、月の闇の中に降りていく時がある…これは女が自らの沈黙の中に引きこもる時期で、家族や友のサークルから離れる時だ。

昔の人間はこのことを知っていて、そんな時に女が一人静かになれる場所を用意していた。ムーンロッジと呼ばれるものさ。それは自分独りになる時なんだ。自分の中に新しい月が生まれるのを可能にするのは孤独だけだからね」

 

「もし引きこもらなかったらどうなるの、ウィノナ」

 

「その時はね、メギー、その女はいつも半月なんだよ。周囲のために輝きわたることもなく、自分のために輝くこともない。新しい命も生まれず、死にもしない。季節もない。全てが同じなのさ」

「老女の聖なる贈り物」プリシラ=コーガン  ハーディング祥子 訳 めるまーく より

……………………………

自分の中に新しい月が生まれる時。そんなタイミングをひしひしと感じている、年の瀬の新月です。