春は すぐこそ よいしょ よいしょ

IMG_8670今年の冬は、例年になく、例年以上に心身に堪えます。

朝起きた時の身体の鉛のような重さ…血虚、気虚、腎虚の塊のような身体と心を、錆びついた鎖を引き剥がすように、うーん、うーん、よいしょ よいしょと伸びをします。

今日も1日、ちゃんとこなせるだろうか…と全てに絶望的になりそうな気持ちをほぐしてくれるのは、もちろんハナちゃんの陽気な ごはんコールと笑顔。

魔法のようなはなちゃん効果で、一気に笑みがこぼれます。

そして、とらわれない、こだわらない、つかまない、せきとめない…の4つのことばを繰り返し繰り返しているうちに、心の錆が少しずつ、少しずつ取れていきます。

ハナちゃんにごはんをあげて、なんとかお散歩に行った後は、湯たんぽを腎臓に充てて、ふくらはぎに遠赤外線をあててもう少し横になります。

身体が少し滑らかに動くようなったらロコモ用(平たく言うと高齢者用の(笑))ステッパーに乗って、少しずつ、よいしょ、よいしょとゆっくり踏み込みます。

そんな風に、2時間くらいかけてなんとか軌道に乗せます。

けれどこのところ、そのよいしょ、よいしょ、のかけ声にもう一つのかけ声が加わりました。

春は よいしょ
すぐそこ よいしょ

春は よいしょ
すぐそこ よいしょ

あちこちの蕾を見つけて自分にも、蕾にもかけ声をかけながら、今日も1日を始めます。

春は すぐそこ
よいしょ よいしょ