大丈夫列車

「大丈夫列車に乗ってるんだから、大丈夫。
今も、ご縁のあるみんなで同じ車内に乗り合わせながら、
大丈夫路線を走ってるんだよ。
行き先は、どこをどう通っても 大丈夫駅。

だからね、この瞬間も、全部、大丈夫なんだよ」

 

先週友人と話しているときにぽろっと出た言葉。

大丈夫列車、という表現がコミカルだったためか、私の話し方が可笑しかったのか、友人は大笑い。
不安について話し合っていたので、その雰囲気が笑いに変わりました。

 

以来「大丈夫列車」

マイブームです(笑)。

 

世の中は怖いところで、悲しいことや苦しいことがたくさん。

不安要素に満ちた海で、泳ぎ続けないと死んでしまう修行の場。

30代の前半まではそんな世界を生きていた気がします。

 

激動の30代半ばから42歳までの旅。

42歳でシコリンという大きなギフトをもらい、ようやく見えてきた、新しい風景、新しい感覚。そして、どこかで知っていたような、懐かしい感覚。

 

それは、誰もが、大きな大きな、「大丈夫列車」に乗っているということ。

車内で様々なドラマや感情、気づきや学びを体験しながら、でも大枠では、全員が大丈夫列車に乗っていて、例え路線変更したとしてもそこも大丈夫路線。

万が一脱線しても、自動的に大丈夫駅に向かう、柔軟性の極めて高い(ある意味行き先は変わらないので柔軟と言えるかわからないけれど(笑))大丈夫列車。

車内でのドラマや出来事がどんなに騒々しく、ドラマチックで、さまざまな波乱があろうとも、列車は呑気に大丈夫駅に向かって悠々と走っています。銀河鉄道999のように、見えない宇宙の路線の上を、ちょっと呑気にゆったりと。

だから
今も、この瞬間も

私も、あなたも、大丈夫。

ゆったり呼吸をして、車窓を楽しむのも一興であります。