私を守る風のような音楽

人間界を生きている以上、自分が働きかけなくても、さまざまなことに巻き込まれたり、びっくりするようなことが起きたり、人の感情を受け止めなくてはいけなかったりします。

そんな中で一つのフレーズが音楽のように、身体を風のように吹き抜け、私のエネルギーの周りを、まるで私を守るように取り巻いてくれています。

No body is perfect.
But everything is perfect.

自分も含めて完璧な人はいないけれど、起こること、取り巻く環境は、最善で、宇宙の完璧な采配。

不完全なままで、完璧。

一つの状況から何かを学び、自分のALOHAの花を咲かせるための学びにする選択をするかどうかが、そこにあるだけ。

この風が身体中を吹き抜け、私のエネルギーにティンカーベルの魔法の粉のように振りまかれているので、何が起きても大丈夫で、何があっても、私のままでいられる。

そんな不思議な感覚の今日この頃です。

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新しい取り組み=「取り組まないこと」

D4938F7D-B6E6-49B5-885F-E009B11719D9手術をしないで、このまま自分の身体の声、自然の力の任せると決めた後に、ふっとやってきた新境地があります。

いのちの手綱を私自身の手でしっかり握り直し、自分のいのちを信頼して生きていく決断をしたことで、お腹の底から想像をはるかに超えた力が湧いてきて、生きることや人生、失敗が怖いものでなくなったことは、以前書きました。

その後、ふとやってきた、姿勢や生き方の新境地は

能動的に  «受動的» であること」。

自分から動かない、取り組まない、頑張らない、必死にならない、取りに行かない、仕掛けない、計らわない、繕わない。

意識的になるのは、自分に自分の感受性のままで「在る」ことを許して、感受性センサーでがにっこり微笑むものを選択していくことだけ(今回の私の手術をしないという選択もきっとその一つだったように思います。)

すると自分から積極的に能動的に「動き回って」いた時よりも、物事がスムーズに、そして必要な速さでやってくることに驚いています。

コツコツ型で、努力、頑張る、克己などの姿勢こそが人生を「切り拓く」と信じていた私には、まさに新境地です。

やってきたことは、ありのまま受け入れて、出来ることを手抜きしないでalohaで取り組む。結果は、失敗も成功も含めてall OK。私も、誰もかれも、不完全なままで完璧だから。まあ、こんなシンプルなことだったなんて!

今まであんなに人生が恐ろしく、不安に満ちた曖昧な場所で、一生懸命泳がないと沈んでしまうプールに思えていたのが嘘のようです。力を抜きさえすればこんなに楽に浮くことができるなんて。そして、辿り着くべきところに辿り着くという、絶対の信頼もあります。

さまざまな本に書いてあり、古今東西きっと繰り返し言葉を変えて伝えられてきたであろう、一つの人間の在り方の真理なのだと思いますが、ようやくそのことが体感として分かるようになってきました。

もちろん、元の思考パターンも残っているので、そこはかなり意識的になる必要はありますが、コツをつかんだ気がするので、きっと、大丈夫。

先日ステキなご夫妻からご紹介いただいた『人生を喜びから生きる』という本を読みました。

臨死体験をして宇宙の真理を体感し、生還して3日で全ての末期ガンが治ってしまい医療関係者を驚愕に陥れた、インド人の女性の奇跡のような素晴らしい手記です。

私の大好きな『奇跡の脳』の著者で脳科学者のジル=ボルト=テイラー博士も、脳溢血を起こして左脳の機能がストップしてしまった時に感じた「全てとの一体感」を美しい言葉で語っていて、彼女自身の回復こそが一つの奇跡です。

絶え間なく続く思考や分析、情動とそれに伴う行動への信号がストップした時に起こる、人体という小宇宙、魂の入れ物に起こる奇跡。

いのちの流れが、元の流れに戻り、バランスして調和に戻っていく鍵はそこにあるのかもしれません。

新しく取り入れたいこと、取り組みたいことは

「取り組まないこと」。

今日も一日、感受性を、いのちを信頼して、計らわないで生きてみようと思います。

温活この頃

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前回に引き続き、身体と心、私自身を大切に、私といういのちがピカピカになる生き方、暮らし方のご紹介の第2弾は、【温活】。

特に【このところ実践していて身体がとても調子がいい、ご機嫌なもの】を書いてみたいと思います。

36.5度以上が免疫が働く程度な体温であること、そしてがん細胞は熱に弱いことから、温活が大切と言われます。

そもそも、癌になる人は冷え性の人が殆どで、私もその1人でした。子供の頃から氷のような手足をしていました。

ガンとわかってから今まで色々試し、一年目から毎日深部温度37℃、腋窩が36.5℃をキープしてます。

気楽に続けていることは

○週に2.3回程度の42〜3度温浴

熱めのお風呂に浸かり、深部温度が(舌下)38度以上になるまで入浴し、その後もバスローブや靴下で冷えないようにもう一汗。
体温が上がるのと、デトックスになるので、免疫力が上がります。
(続けて行くと、身体が温まりやすくなるので10分弱で深部が39℃以上に上がることも(笑)ガン細胞もそりゃあびっくり)

 

○冷やさない→冷えたら温める

最初の頃は、冷やさないよう、冷やさないように、かなり神経質になっていました。でも、生き物ですし、春夏秋冬のある日本、冷えることがあるのは当たり前♪と気づきました。
なので、朝の足湯、そして、帰宅後の足湯などで、冷えたら温めることを続けています。

食べ物も、あまり神経質にならず、アイスとかは食べませんが、夏場にナスや果物、生野菜を食べても、その後しっかり温めます。

 

湯たんぽ健康法

ソフト湯たんぽを、お腹→前腿→膝裏→腿裏→お尻→腎臓 の順番で温めるのを、寝る前に夏でもほぼ毎日。
病みつきの気持ちよさで、身体ぽっかぽかです。

○週に1回程度、温泉に行き炭酸泉で温まる

炭酸泉のじわーーーーっと温まる感覚がたまりません。お水を時々飲みながら中からポカポカ、スッキリデトックスの感覚が味わえます。

 

ハーブサウナ
家に婦人系ケアのためのハーブサウナがあるので、冬やクーラーで冷やしてしまった時に入ります。生姜やウコン系のハーブなので、これまたポカポカデトックス!!

というわけで、温活は、結構こまめに、できることから、気持ちよく、続けて来ています。

次回は 心の持ち方、考え方です(^ ^)

久しぶりの 食生活紹介

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さて(おもむろに)

今日からまた始まる私のいのち元気元気生活ですが、

【このところ実践していて身体がとても調子がいい、ご機嫌なもの】

【この先取り入れてみたらもっと体が喜びそうなこと】

を書いてみたいと思います。

なんといっても医食同源なのと、私が食べること、そして野菜料理が大好きなので、食がどうしてもメインになるため、まず食から^ ^。

【このところ実践していて身体がとても調子がいい、ご機嫌なもの】

このところの食生活はとても安定してきていて、こんな風にしています。

…………………………………..

□朝一番でうがいした後、お白湯コップ1杯を、2、3口ずつすする

□朝 豆乳×手作り甘酒スプーン1×青汁×季節の果物×オリゴ糖ほんの少し をミキサーしたものを1杯

※これがびっくりするほど美味しく、身体も喜ぶんですわ。

□昼夜兼用で1食、もしくはお腹の状態次第で昼と夜に軽めに1食ずつ。

※18時前にはできるだけ食べ終わります。それ以降になってしまったら、思い切って抜くか、豆乳ミルクティにナッツをかじっておしまいにします。その時の朝の楽なこと!!

□旬のお野菜を人工調味料を使わずに美味しく調理したものがメインディッシュで9割。

□手作り麹生活、育菌生活

※すっかりハマっていて、手前味噌、ひしおを 火を止めた後に足すのがブーム。吉祥寺にある老舗のSOYBEANFARM はお手本です。

□炭水化物は10%以下くらい

※それ以上食べると眠くなってソファで寝てしまうくらいだるくなるし、朝起きるのがしんどいので、それくらいが今のつぼみには適量。

あんなに炭水化物帝王だったのに、人は変われるのだなあと我ながらびっくり。

□お茶は 枇杷茶、ラフマ茶、よもぎ茶、三年番茶などをローテーションして。

※大好きな紅茶も時々いただきます。

□その時々で身体が食べたい!と思うものを。

※それが一番体には必要だったりするのですが、今は海藻を身体がご所望。ワカメとアオサをもしゃもしゃ食べています。夏はローストパプリカ、昨年の今頃は里芋だった気がします。

□週末1日だけは友人と外食を楽しむ

※その時は、サラダを中心にして、腫瘍を小さくするという牡蠣フライを食べたり、白味魚を美味しくいただいたりします。今はどこに行っても(丼屋さん以外ならおそらく)ライス抜きで頼んでも変な顔をされないのがありがたいです。

□あんなに食べたかった小麦粉お菓子、おやつはほとんどなし

※先日試しに外食したときパンケーキを注文してみましたが、身体がギョギョギョーっとなって、ギュルギュルーーっとなって…(笑)。そしてあまり美味しく感じなかったので、「そうか、目は食べたいけど、身体はもう要らないんだねー」と実感しました。

………………………….

食生活で一番変わってきたこと、最大のポイントは

☆☆☆お腹が空いているタイミングで食べることと 腹八分目以下☆☆☆

あの大食らいだった私ですが、これがようやくできるようになってきました(涙)。
これが何よりの成果です。いやー、ここまで来るのが長かった(笑)。

「いつも、すこーし小腹が空いている状態の心地よさ♪」

これに慣れると、お腹がいっぱいだとまさに消化管が閉塞して窒息しているように感じます。

逆に、腹八分目以下だと風通し(実際は通っていないのかもしれないけど)が良くなったような感じで、なんとも清々しいのです。

これがこの2年半の食生活改善の大成果です。

精神的に満たされてきたことと、2年半かけてマイクロバイオータ、いわゆる腸内細菌叢がそんなバランスになってきたことの2点が鍵だと感じます。

おそらく同年代の平均よりも半分以下の量とカロリーのこの食生活ですが、朝のお通じは驚くほどてんこ盛りです^^;

腸内細菌たちが元気に活動なさってご昇天されたものたちが朝一番で出てまいります。これが腸内細菌が元気であること、そして健康であることの一つのバロメーターとのこと。

結構、朝、感動します、こほん∩^ω^∩

体温深部37度、腋窩36.7 度。身長162センチ42キロ。髪、爪ツヤツヤ、化学物質以外のアレルギーなし、タンゴを4時間踊れる体力あり。上々です。

 

【この先取り入れた身体が喜びそうなもの 身体がご所望のもの】

□冬野菜の自家製漬け物三昧(糠は苦手なので甘酒とひしおで漬けてみよう)

□モロッコ料理
※中東料理は実はスパイスと塩味、レモンたっぷりの無水シンプル料理が多くてヘルシーです。日本の旬の野菜を使い、そこにひしおとか味噌を隠し味にいれたら、オリジナルモロッコベジ料理になるのでは、とニヤニヤ。

□時々 お肉
※サナダ虫を飼い続けて有名な研究者の先生の説では、善玉菌だけでなく、悪玉菌もある程度いることが身体のバランス、マイクロバイオータが充実して私たちを元気にしてくれるとか。そのために、お肉もほんの少し、時々いただく方がいいそうです。たしかに悪玉コレステロールが異常に低い私。善だけではだめで、全部含めて愛してあげなくてはいけないのですねー(笑)。

そんなこんなな食生活ですが、ポイントはやはり、いいなと思ったら三ヶ月から半年、身体に聴きながら続けて、その状態でマイクロバイオータ、腸内細菌叢のバランスが育つまで根気強く待つことかと思います。
完全に体質を変えるにはやはり2、3年はかかるのだなと思いました。

あとはもう少し、生まれつき弱めの腎臓を強くして、血虚の体質を改善していけたらなと思っていて、そこは試行錯誤中です。

食生活以外のこと、続きはまた次回、おつきあいくださいませ。

 

 

 

自然治癒の道を再び

441BA5FB-AB30-49B5-92FE-747639938E5Bみなさまにたくさん愛と応援のメッセージをいただいた、私のシコリんとの一つの旅の曲がり角、一つの心の旅の円の終焉は、手術をしないという選択肢をもって迎えることになりました。

メッセージやアドバイスをくださった皆様、本当にありがとうございました。

暖かい沈黙で見守ってくれていた皆様にも、心から感謝です。

 

今回の決断の物理的な理由は

なんといっても転移がないこと。
免疫力ほか血液検査の結果がパーフェクトに良かったこと。
体感として以前よりも元気で、体内が整っていること。
そして、なにより、身体からのメッセージが手術をせずにこのまま共存、自然治癒の方向を示していたことです。

今回はたくさんの学びになりました。
そして、今回の選択を決断できたことで、自分自身への尊厳を取り戻すことができたことが、言葉にならないほどの喜びでした。

すると、不思議なくらいお腹の底から力がこんこんと湧いてきました。

今回迷いに迷った理由の一つは、恐れつつも、そこから外れることも恐れである「権威」と「その下にいることで得られる庇護」からはずれることでした。(もともとかなり外れいている一匹狼なのですがそんな私にもそんな恐れがあったのですね(笑))

被っていれば不自由感を感じる代わりに社会の庇護と安心感を得ることのできる、アフガニスタン女性のブルカのように、被っている間、社会のセントラルドグマに自分の力を委ねている間は得ることのできない自由と自尊感情。

ブルカを脱いで自分自身を唯一のオーソリティにして生きていく決断をすることができたことが、ここまで自分自身への尊敬を取り戻し、今までの傷を洗い流す体験になろうとは思っていませんでした。

父をはじめ大切なOHANAの多くも、できれば手術をしてこの旅をもっと楽に終わらせてほしい、統計的にガンが広がる可能性が低くなると医者が言う方向に決めてほしい、そんな思いを抱いていることがひしひしと伝わってきました。

大好きな人たちがこれ以上心を痛めないためにも、この旅をそうした形で終わらせてあげたほうがいいのでは、と何度も思いました。

そして、オーソリティに従う決断をすると、ベルトコンベアー式にスムーズにことが流れ、手厚く庇護され共感され、暖かい同情も得られる楽な道を歩むことができることを、医療機関のシステムというものに触れて、実感しました。

正直少々疲れてきてもいた、この旅の終盤。それでも、自分自身の感じること、身体の声を信頼して、この先も一人かもしれない道を、孤高の道を、自分の感覚だけを道しるべに進んでいけるのだろうか。その強さが私にあるだろうか。

小・中学生の時のいじめの記憶も出てきました。保育園の職場でのいじめも思い出しました。理由は全部同じ。私が中途半端に孤高だからです(笑)。
手術のことだけでなく、プライベートでもさまざまな波が押し寄せ、私に宇宙が新しい旅を自らの意志で続けるのかどうかを問いかけているのがわかりました。

この誘いを断れば、この通過儀礼を通過しなくては、私はいつまでも心の底からの自信を持てず、どこか人の顔色を見て、先読みして、自分自身を生きることができないままで生きることになる。それでもいいのか。

何度も何度も自問自答した末に、最後はやはり身体に問いかけました。そして、ただただ、感じました。

そしてその答えは、手術をしないでこのまま身体の力、自分自身を信頼する選択をすることでした。

その決断は、正直大病院のお医者さんを不快にさせました。残念なことに脅しとも取れる言葉や言霊をたくさんいただきました。女性として不快な行為もされ、傷つきました。それでも、笑顔でお礼をいって手を振り、権威とさようならできた自分がいました。

この決断をしたことで、自分自身への惜しみない尊敬と尊厳を取り戻すことができ、そこからこんこんと湧き出てくるパワーを感じたことは、生き死にを超えた、何ものにも代えられない大切な体験でした。

父の餞の言葉は「本当にこれで全てが自己責任なんだからね」。本当にその通りです。その代わり、その自己 は 今までとは比べ物にならないくらいパワフルで、愛と尊敬にみちたものになりました。

一つの旅を終えて、今日から次の旅が始まりました。

それは、一つ一つ手探りながらも自分の身体にもっと丁寧に耳を傾けて、毎日を生命力溢れる私の人生になるように、選択していく旅です。

そんな私の旅ですが、良かったら今後ともおつきあいくださいませ。

OHANA達に心からの感謝をこめて。

私は大丈夫です!どうぞ、信頼して、そして新しい私に会いに来てください。

 

身体からの愛の手紙

IMG_7104.JPG週末は、身体の声を聴いて過ごしました。

身体からの私への手紙を書いてみました。

すらすらと手を通して私に届けられるメッセージは、驚くほど明確で、公正で、ニュートラル。

そして、シンプルで力強いものでした。

何度も何度も読み返すうちに、ざわざわした気持ちや、頭の中の様々な声がシーンと落ち着きました。

身体を信頼すること。

身体の声にもっと繊細に、敬虔に、愛情をもって耳を澄ませること。

妙霊な気持ちを伴って、深い学びとなりました。

いのちをもっともっと知るための、私の通過儀礼、通るべきプロセスを順調に経過しています。

ご心配くださり、メールやメッセージをくださった皆さん、ありがとうございました。

感受性に寄り添えなかった話

IMG_0295先週、先々週と、2年半ぶりに医療機関に行って、血液検査やCTなどの検査結果を聞いてきたりしていました。

父の友人でありその病院の大型出資者である方の紹介だったこと、また私をみて「自然療法に傾倒している、とても気難しい人らしい」と踏んだであろうお医者様は、本当に懇切丁寧に言葉を選びながら、穏やかに一回40分以上かけて説明をしてくれました。(日本のお医者様ではとってもレアなこと!)

そして、その丁寧な説明の趣旨をシンプルに要約すると

「食事療法は意味がやってもありません。医療機関以外が出している自然療法の情報は信用してはいけません。勇気を出して切りましょう。」

でした。

最後は頭を下げて「どうか勇気を出して生きる選択をしてほしい、手術を受けてほしい」とお願いする先生に、私も「ご丁寧にありがとうございました」と頭を下げて帰ってきましたが、その後じわじわと弱っていき、ついには自律神経を病んでしまいました。

ここが私のトロいところで、「その場」で自分の感情を把握したりはっきり感じるのが苦手です。強いショックを受けるとまず固まってしまいます。

まして、これまで医療機関でとても嫌な思いをしてきたので、今回もきっと私のバイヤス、私のレイヤーのせいで冷静な判断ができないかもしれないからと、出来るだけ感情を抑えて赴いただけに、その日は普通に帰ってこれたものの、じわーーーーっと後から傷が広がり、今週は自立神経のバランスを崩してしまいました。

日本のお医者様にしてはびっくりするほど腰を低くされた姿勢で、言葉を丁寧に選んで話をして下さったことには心から感謝なのですが、言っている内容は私の2年半の全否定と私を勇気がないために医療的処置を受けられない人というレッテル、医学以外を信頼するなと言うメッセージ、そして、身体を全体としてみるのではなく部分として捉えた上でリスクは切除してしまえばいい、というメッセージ。

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それに私の感受性は過緊張して、そして、深く傷ついていたんだなとようやく気づきました。

ごめんね、気がつくのが遅くて。

ごめんね、護ってあげられなくて。

自分の身体、感受性になんども謝って、お風呂に入ってガチガチの身体を緩めて、はなと寄り添って眠って、ようやく人心地つきました。

きっと、お医者様はお医者様で、例え私の身体観の話、おいのちさんの話をしても、チンプンカンプンで、何を言っているのかわからない人だとおっしゃることでしょう。

こればかりは立場や見地、経験や、感受性、全てが違う世界に生きているので仕方のないこと。お医者様は彼の立場でできることを精一杯の誠意でしてくれていました。

だからこそ、全く噛み合わない、ちょっと悲しく可笑しい、コミカルな時間だったなと今は思えます。

問題は、私がその場で、または少なくとも帰ってから、がちがちになってしまった身体と感受性にもっと寄り添わなくてはいけないのに、どこか混乱したまま仕事に戻り、頭で考えたまま日常を送り、しっかり立ち止まってケアをしなかったこと。

少し人よりも繊細な感受性を持って生まれたのは仕方のないことなのだから、柔らかい新芽をつけた花のように、柔らかい真っ直ぐな瞳の赤ちゃんのように、世話をして、気をつけてあげなくてはいけません。そしてその感受性を生かした生き方、選択ををしていかなくてはいけません。

IMG_0296細胞検査をするのか、手術を受けるのか受けないかを考えるは、その次の段階でよかったのに。

本当にごめんね。

もう一人にしないからね。

この週末は身体を緩めて、滋養を与えて、ゆったりと過ごしたいと思います。