祈り

IMG_6953私のインスタの拙い料理を見て九州から訪ねてきてくれ、以来仲良くなった同病のMさんの体調が、山場を迎えています。

ウィークリーマンションを借りて東京で代替医療を受けているMさんは、20代で乳がんと分かり、一通りの医療を全部受け、8年経ちもう大丈夫だと思った矢先に再発。

医学的には末期の診断を受けていますが、食事や代替医療などできる全てに、持ち前の明るさで取り組み、今、正念場です。

お見舞いに通う中で観るMさんの身体は、脈拍は早いけれどしっかり一息四脈。
腎臓の腫れは徐々に取れて、肝臓がフル稼働で頑張っています。
硬結も出ていないし、背骨も気が通ります。

 

痛みと怠さから気力が負けそうになるのを堪え堪え、毎日頑張っています。

Mさんの身体は生きる方向に向かっています。

Mさんも生きたい、生きようとしています。

あとはMさんのおいのちさんの流れを全幅で信頼する。

私に出来ることは、Mさんの身体の声に耳を澄ませて愉気すること。

痛みと怠さに埋もれながらも、命がけで生きようとしているMさんが伸ばした手を、alohaを込めてそっと握り返すこと。

それ以上でも、それ以下でもなく、静かにalohaに寄り添う時間。

Mさんは、もう一人の私。

今夜も静かに祈ります。