出雲国にて

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昨年から今年の頭にかけて「期待をしないと言う贈り物」があることを知りました。「ありのままをそのまま愛する」と言う無条件の愛と、それの持つ力を体験することができました。

すると、今まで私がこの人のあり方はいいな、一緒にいると力が湧くな、と密かに思っていた人たちは、そんな愛情の示し方を知っている人だと気づきました。(今回出雲国にご招待してくれたohanaのまきさんは、まさにそんな素敵な人^ ^)

そして、このさりげない、けれど、宇宙で最もパワフルな愛情をそっと差し出している慎ましやかな人たちが、あちこちにいることに気づくようになりました。

誰かの期待に応えなくては…

役に立つ人間にならなくては…

前に進まなくては…

何かを生み出さなくては…

そんな自分自身への期待からも自由になることができました。

すると、子どもの頃から絶えず感じていた焦燥感や急き立てられる感覚から解放されて、心が静かになり、ぽかんと空いていると思っていた心の穴が幻だったことに気づきました。

「代償」と呼ばれる、その穴を埋めるための様々な計らいから自由になって周りを眺めて見ると、そこには、ぽかんと晴れた空(くう)しかありませんでした。

ぽかんと晴れた空には、いのちの泉が湧いていました。

いのちの泉に身を置けるようになった毎日は、喜びも悲しみも、全てがキラキラ形を変える万華鏡のようです。img_5522

44年かかったけれど、こんな風景に出会えて良かったなぁ…(๑˃̵ᴗ˂̵)

シコリんを含めた全てのご縁に、ありがとうございました、そして、こんな万華鏡の眼鏡を持って、これから出会う全てのご縁を喜びながら生きていけますように…昨日からご縁あって訪れている出雲国の、出雲大社様に手を合わせて来ました。