野菜育ても 人生も

img_0484育てたいタネを選んで

種を蒔いたら最初はちょっとだけ手をかけて

できるだけ骨太(?茎太)に育てて。

雨風に耐えられるくらいに育ったら

大地に移植して。

あとはできるだけ自然のまま。

幼いうちは

日照りで枯れてきたときだけお水をあげたり

雑草に負けないように雑草をカットしてあげたり 虫達から守ってあげたりはするけれど

できるだけ ごちゃごちゃ足さないで

手をかけすぎないで 季節のまま 自然のまま。

焦っても育たないし、実りの時期は自然が決めてくれてるから。

すると、ちゃんと時期が来ると驚くほど味の濃い、それだけでお腹が満たされるような野菜に育ちます。

野菜や 子ども達には できること。それは野菜や子ども達のおいのちさんを信頼しているから。

なのに、自分のこと、人生のこと、大人に対してとなると話が変わって来てしまいます。

自分のことに関して言えば、シコリんのことも、身体作りも、プロジェクトも、人生も …そんな野菜を育てるようなスタンスで 取り組めたらいいのに!…畑を眺めていて、ちょっとため息。

余計な手出し、口出し(自分に対して)、無駄な計画や計らい、自分の計画に合わせようとするためのジタバタ…

どれも 本当は、本当に要らないもの。

種を選んで植えて、必要な最小限(「最大限」でないところがポイント!)をしているのだから、あとは種の中に内包された時間やタイミングを、腰を据えて待つ。

おいのちさんの流れ、大きな流れを信じきる。

野菜育てをイメージしながら、その感覚を自分に対しても体得できたらいいなぁと思う今日この頃です。