健康になるための 食 選び方、食べ方エトセトラ

img_4628このところ、同病の方、もしくはそのご家族ご友人に、食べ物や食べ方、選び方のコツを聞かれることが増えて来ました。

しつこく綴って来ましたが(笑)、一人一人の体質、体癖、季節、女性であれば生理の周期、その日のストレス度などなど、ものすごく有機的で複雑系の世界なので、これ!と言う正攻法がないと言うことだけが、この一年半で分かったことです。

けれど、その中で一つだけ共通すること、これだけは万人に言える、と言うことがあるように思います。

それは、自分の身体の声を聴く感受性を高めること が鍵であり、アンテナであり、羅針盤であると言うことです。

乳児保育の世界、解剖学者の三木成夫先生の生命曼荼羅にハマり、畑にハマり、ロミロミセラピストであり、野口整体を勉強してきたけれど、本当にまだまだまだまだ、聴けていないと実感しますが、それでも昨年より今年、昨日より今日、少しずつ聴けるようになってきている気がします。

幾つかの基準、チェック項目を挙げるとしたら…こんな感じです。

○何を食べたらいいか、何を選ぶか

→食材を目の前に置いて、調理法を具体的にイメージして、お腹に聞いてみた時に、お腹が鳴ればgood!もしくは、胃のあたりがホワーッと開く感じがして「please come in♪」な感じならokサインです。デパ地下などで練習すると、その感覚がとても良くわかります。

くれぐれも、脳や口に聴いてはなりませぬ。大抵嘘をつきます( ˘ω˘ )

○食べるタイミング

お腹に聴いてぐーと言わない時は、食べるタイミングではないと判断します。万が一タイミングを逃して、食べられなくなった時は、ああ!また空腹で免疫上がっちゃったなーと、痩我慢でも口にします(笑)。タイミングでもないのに食べてしまった時は、ヒンズースクワットします(笑)

○食べる時

よく噛んで食べなくては、とか、血糖値が急上昇しない食べ方を、などとあまり考えず、ああ、また美肌で健康になっちゃうなぁとかブツブツニヤニヤしながら美味しくいただきます。

舌全体で甘く感じられるもの、食べた後お腹の底から温かく感じて力が湧いてくるように感じられるものと、そうでないものがありますので、その違いを観察します。

本人にしか分からないものですが、必ず分かると思います。

○食べて終わってimg_4075

食べ終わって30分以内くらいでどんどん胃が軽くなっていくもの、そして腹持ちの悪く、次にまたちゃんとお腹が空くものを選べたらグッチョイス!お腹に従えた頭を褒めてあげます。

○何回食べるか

私は基本は1日2食ですが、お腹が空いてから食べることを心がけてますのでマチマチです。

生きものだもの、みつを( ˘ω˘ )的な…。

○食べる量

八分目を毎回保てればベストですが、満腹感を味わいたい私には過酷な苦行なので、1日の中で帳尻を合わせます。寝る前に空腹であれば、今日は大成功!

空腹のまま寝る幸せと身体の軽さを味わいながら眠り、朝便意で起きられると、超ご機嫌な身体で1日が始まります。

○その他

日々の中で、肌のハリ、髪の毛の質と力、経血の質と量、爪や歯ぐきの色、目の色、脈拍、体温などを自然に観察して、?と思ったら微調整していきます。

身体は本当に本当にお利口さまで、死も生も孕んだ、絶対に間違いのないハイパーコンピューターです。

その身体とのコミュニケーションツールでもある食を通じて、自分自身のおいのちさんとの繋がりを取り戻していく旅を続けている感覚です^_^

一朝一夕には身につかない感覚ですが、それが、病気ができるまで頑張ってくれた自分の身体と自分に差出せるaloha(優しさ、調和に向かう気持ち、明るさ、謙虚さ、辛抱強さ)なのかもしれない、そう思って今日も取り組んでいます。

ご参考になりましたら、幸いでございます(o^^o)今日はこれにて