またまた・・・(涙)

おいのちさんの力、流れを信頼して生きている私ですが、やはり自力でも身体にしてあげたいこと、できることはしています。食事療法、ストレスをうまく発散すること、前向きに生きること、ストレッチ(という名のもがき?)身体を温めること、うっとりすること。

それでも、それが身体にとっていいことかどうかの指標として血液検査だけは受けていこうと思い、自宅でできる検査キッドで定期的に検査しているのですが、私が知りたい乳がんのピンポイントの指標が市販のキッドでは測れません。

そこで、いろいろ狙いを定めて、血液検査をしながら一緒に見守ってくれるお医者さんを探すために、勇気を振り絞って受診しにいってお願いするのですが、毎回三大療法を勧められるだけで、それらを考えていないというとお願いしても血液検査もしてもらえないのが常です。

でも、それでも、どこかに、理解してくれる先生がいるかもしれない、そう信じて今日も決心して近所の診療所へ。漢方外来もあり「東洋医学的な病の見方」という講座もしているので、少し期待して出かけました。

が、結論からいうと、またもや…でした。

穏やかそうな初老の先生でしたが、一応私の話を「耳」では聞いてくれたものの、ひととおり聞き終わると触診して、ふむふむと言いながら、

「これは、脇の下のリンパにも転移しているねえ」(つぼみの心のつぶやき:毎月生理の時に乳腺と一緒に腫れて大きくなるんです、生理が終わるとなくなるんだと言ってもわからないだろうなあ)

「抗がん剤が効くタイプのがんだし、そんなに副作用もないだろうから抗がん剤をして全摘してみるのがいいと思いますね」(それが嫌だから来ているって、5分以上かけて丁寧にお話ししたではありませぬか)

「血液検査だけしても、どこに転移するかを待っているだけだからね、抗がん剤と手術をしないと100%治りませんよ」(100%って言い切りましたな)

「これからきっと半年の間にどんどん転移が広がっていくでしょうね」(何を根拠に(??)そんな悪魔の言霊を)

「進行したら手がつけられないですよ」「最後は絶対に手術や治療をしなかったことを後悔するだろうから」(しないっちゅうに)「どこの病院でも今は《標準治療》をしてくれますから、どこでもいいから行ってくださいね、まあここまでほっておいたことを怒られるかもしれませんけどね」

めげるな、つぼみ。一応粘るんだ、つぼみ。丁寧に、深呼吸して。

「先生のおっしゃっていることも私なりによくわかりますし、友人の進行なども全部みてきました。その上で自分の中ではいろいろと覚悟が決まっての、そして、身体と毎日向き合いながらの私なりの決断で、これはお医者様への私からのお願いなのですが、それを尊重して血液検査をして一緒に経過をみていただくことはできないのでしょうか」

(笑顔で)「だめですね、意味がないから」

帰り道は、火星から酸欠で帰ってきた、しおれた花のようになっていました(笑)。

いやいや、先生も先生なりに先生のキャパでできることをアドバイスしただけなのだから仕方ない、医療という「ライン」に乗っていないのだからこの扱いになるのは仕方ない、日本の病院の多くは患者やおいのちさんと向き合う場所じゃないんだから仕方ない、それにしてもなあ…ぶつぶつ。でも、ちょっぴり悲しくて涙がでるなあ、人間だもの、女の子だもの、みつを。

家に帰って美味しいお茶を飲んで、おいのちさんに寄りかかって深呼吸。おいのちさんクッション、欲しいなあ。作ろうかな。

もうチームを組んでくれるお医者様を探すのをやめるか、また心の体力が回復したら探すかはとりあえずは保留にして、今日も美味しいもの、体が喜ぶものを作るぞ♪

とは言え、励ましのお便り大歓迎です(笑)

追記

医療事務をしている従姉妹から、それは保険の点数も関係してるかもとのコメントを貰いました。医療行為、治療を伴わない検査となると、保険の関係で色々ややこしいのではないかと。

なるほど、と思ったり、医療保険システムありきの人間って変だよなぁ、と思ったり…いやはや、人間社会は奇妙なところでございます。