植物化??

IMG_1611おいのちさんと出会い、すっかりまったり、まあるい毎日を過ごしている間に、気づけば8月も半ばです(笑)。

そして、シコリんこと乳がんと診断されてから、1年四ヶ月が経ちました。

現在の食事はこんな感じで進めています(^^)

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◯野菜7割、玄米3割の玄米菜食(あまり玄米が多いと苦しくなるのでこの割合で落ち着きました)で、1日2〜1.5食

◯食材はできるだけ自然食品のお店や友人の畑、または自分の畑でとれた無農薬のもの

◯化学調味料、精製穀物、砂糖、乳製品、卵、動物性フリー

◯塩、味噌、昔ながらの製法のしょうゆ、スパイスで味付けて、野菜のおいしさをいただく

◯豆、大豆製品を多めにとって、たんぱく質は大豆から摂取

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ぜーんぶ 植物

◯油はオイルはオリーブオイル、ごま油、そして、様子を見ながら取り入れ始めたのがココナツオイル

◯甘味は低GI(砂糖100に対して17)のアガベシロップ

◯果物はりんごやブルーベリー、夏みかん、レモン、プルーンがほとんどで、糖度の高いものは控える

◯その他の主食として、パンは地粉の完全粉の天然酵母パンを手作り、パスタも古代小麦の全粒粉、うどんは玄米うどん、素麺は完全粉のもの

◯人参ジュースは体が欲した時

◯生野菜は50度洗いしたものを食べる

◯お肉はほんの時たま、からだが欲した時に少量の鶏肉、または青魚を少し(どんどん消化できなくなってきているので、あまり欲しなくなりました)

◯調理法は、体質や体調、季節に合わせてアーユルベーダを取り入れて作る

◯自分がこんなに楽しく美味しく作ったのだから、体に最高にいいなぁとありがたく、幸せにいただく♪

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ということで、基本的に、野菜、野菜、野菜で生きています。

一時期感じていた貧血もなくなり、体がどんどん野菜で栄養を摂れる体にシフトしていっていて、体ってすごいな!と思います。

野菜で栄養を摂れるサイクルにシフトし始めたのは昨年12月くらいなので、食事療法を始めてから約半年かかったことになります。そして、ふらふらしたり、貧血になったりすることもなくなったのは最近のこと。やはり、体質改善には時間がかかることを実感します。

IMG_3088最近は、なんだかどんどん自分が植物化している気がします(^^:)

これだけ野菜を食べていると、やはりmade with begetablesな体になるのは当たり前かしらん。

科学的、医学的には、血糖値が安定すること、腸内が綺麗になるので血液がサラサラになり血のめぐりが良くなること、消化が良いので胃腸が疲れず内臓感覚が安定すること、体温が安定して高くなること、など体の状態の反映なのだと思いますが、いずれにしても植物化しています。だからお坊さんたちは精進料理だったのかなと思います。

不安感や焦り、不足感や渇望感は、どんどんなくなっていき、よくも悪くもアグレッシヴさやファイティングスピリッツとは無縁になってきて、安定、安心、ほっこり、一定、穏やかになってきています。そこに、おいのちさんとの出会いがあったので、この上なく、毎日まんまるです(笑)。

本来は、不足感や渇望感と、そこから生まれる不安や焦りなどの情動のエネルギーこそが、動かず自力で光合成する植物から、動き回って捕食する「動物」へと変化した生命体の、あるべき姿だと思うのですが、それがどんどん薄くなるということは、植物にもどっているのかしら(・・;)。

もともと、自立志向の強い人間ではあったのですが、最近ますますまったり自己充足してきて、本人的にはとっても平和で幸せです。植物は、どんな感じで生きているのかしら、なんて想像を巡らせます。

私の周りは、アグレッシヴな動物系の元気いっぱいの女友達が多いのですが、力強い彼女たちを見ていると、ああ、これが動物としての正しい在り方だなあと、思わず惚れ惚れしてしまったりします(笑)。

翻って、このほっこり、まったり、うっとり自己充足した状態で、大丈夫かしらん(^^;)と思ったりもしますが、植物たちが、自ら動き回ることなく自分のエネルギーを普遍化して動物たちを通して、そのいのちをめぐり巡らせる術を覚えたように、私もあまりアグレッシヴに動けない分、いい形で動物系のエネルギーに溢れた友人たちとタグを組みながら、自分のもてるエネルギーをめぐり巡らせていきたいなあと思います。

つぼみだけに、植物化著しい今日この頃です。

(しまった、類友なのか、気づけば家の中が観葉植物でジャングル化している・・・)