桃太郎サムライウーマン参上!の効果

imageあまり人に対して負けず嫌いということがないタイプだと思っています。

人と争うのが苦手な平和主義なので、張り合う気満々の人が来ると、どうぞどうぞー(≧∇≦)てへへ、と笑顔で逃げます(笑)。(心の中で譲らないとしても(^^;))

唯一無二の究極の敵は(−_−#)…弱いおのれなのじゃーーっ!!!

てな感じの一人ストイックなサムライウーマンなのですが、時々究極の負けず嫌いのスイッチが入る時があります。

それは、何がしかの権威、オーソリティから、これが絶対のものだ!と断言されたり、「正解」を押し付けられたり、はたまた権威を振りかざして弱者の弱みに付け込んだり食い物にしたりしているのを見ると、かーーーん!とゴングが鳴り響く音が聞こえて、同時にポポンポポポポポポン…と鼓の音が聞こえてきて…

来たーーーー!( ̄O ̄;)

高橋英樹扮するあの険しい顔の桃太郎侍が、脳の中に派手に登場するのであります。

ひとおつ !人の世生き血をすすり
二つ 不埒な悪業三昧
三つ 醜い浮世の鬼を
退治てくれよう 桃太郎ーーっ(*`へ´*)

この一年、このゴングが、そして桃太郎侍の鼓の音が鳴り響くシーンが多々ありました。

それは、やはりお医者さんや代替医療の先生、治療者、そしてがんで深刻に悩む人をターゲットにした「がんビジネス」と対峙した時でした。

この治療しかない!とか
このやり方をしないと死にますよ とか
こんなやり方してちゃダメだね
助かりたいならこの高価な治療を受けなさい などなど…

そんな言葉を聞くたびに、お主らには頼らぬ、己のやり方で治してくれようホトトギス(−_−#) !!そして、いつかお主らがくたばる時が来てもあっしには関わりのないことでやんす(あれ?これは 違う時代劇になってる(笑))サムライウーマンモードになるのです。

原理主義よろしく原理は見ても患者を見ない治療者、または患者がお金に見えるお医者さん。その目の奥を見るとわかります。

残念なことに、出会ったお医者様や治療者の中で一人として私の話に耳を傾けたり、目を見て話したり、体調を尋ねたり、脈を取ったり、背骨やお腹に触れたり…生きている「いのち」としての私をみた先生はいなくて、とても悲しい思いをしました。

数値を見たり、原理を説明したり、信じたやり方で突き進むのは得意なのでしょうが、それはどれも私の中の小さな賢い女の子、ちっちが首を振る在り方でした。

いのちを見ないお医者さん …それとも、もしかしたら、いのちが 見えないのかしら…だとしたら、それは仕方のないことなのかもしれません。

とは言え、先日はとても有名な代替医療の先生の脈診を問い合わせをしたところ、そのお値段にびっくり!!薬代、施術代ではなく、40分話を聞くだけ、脈を見るだけで数万円( ̄O ̄;)

ポポンポポポポポポン…来たーーーーっ桃太郎侍が(笑)!

そして、その追い風に凛と立ち、炎立つサムライウーマンの私が強化され、明日も弱い己に立ち向かう勇気が奮いたつのです(笑)(どんだけ?!!)

権威の言うことでもおかしいと思ったら首をかしげてしまう性格。鵜呑みにできたらどんなに楽だろうと思うシーンでも、疑問を感じたら追求せずにはいられない性格。そして、決して迎合できないところ、弱いものいじめを見ると火事場に飛び出して行ってしまう無鉄砲さ…若い時はそんな自分を恨めしく思うこともありました。

けれど、この性質こそが、自分のいのちの力を恃みに、シコリんこと乳がんと共に歩き、向き合う日々の勇気になっていることは、めでたきことなのかも知れないなあと思う今日この頃です(*^^*)