安心美味しく優しい♪玄米の炊き方

image玄米菜食については、本当に本当に本当ーーーに、賛否両論含めて様々な説があり、ここではとてもとても書ききれないほどです。

この手の学説、研究、体験談、blogを読み漁っていると何が何だか分からなくなり、もうダメだ〜〜っ(@_@)と頭が飽和状態になります。

一つだけ言えるのは、健康には食生活のあり方が鍵を握っていることは確かだけれども、それはそれぞれの人の体質や刻々と変わるその時の体調や状態によるので、これだ!と言う食べ方や、万人に合うもの、ずっと何も考えずに続けていればいいものではないという事。これがまた、正解が欲しい現代人の脳にはなかなかストレスなことです。

その中でも、玄米に関してはまたまた様々な研究結果にそれぞれの個々人の体験談やら好き嫌いが入り、それはそれはすごい論争が繰り広げられているのでございます。

実はつぼみは玄米はとても苦手でした。食感も香りもいまひとつ美味しさが分からず、時には下痢してしまったり。また玄米菜食をしている人達の雰囲気がなんとなーく白米を食べている事を怒られているみたいで、こそこそと逃げ回っていました。(よく当時言われたのは玄米を食べて下痢する人は身体がなっていないからだとf^_^;))

ですので、乳がんとわかってからも、玄米は慎重に、少しずつ、少しずつ、身体の様子を見ながら、下痢しないか確認しながら、どうしたら美味しく安全に優しく食べられるか身体と相談しながら取り入れていきました。

一般的に、玄米は栄養素に優れていて、生命力に満ちたありがたい食べ物なのですが(白米は水につけても発芽しない、つまり生きていないのです。美味しいけど、ね(o^^o))、そのまま炊くと少し胃腸に強すぎる、他の栄養素を一緒に体外に排出してしまう事があるのが玉にきず。

けれども、炊き方を工夫すると驚くほど美味しく、柔らかく、安心して食べられる状態になり、香りもとても良くなります。

下記はつぼみ流の一つの炊き方ですが、美味しさと安心して食べられるのには自信あり(*^o^*)です♪

【玄米の美味しい安心の炊き方】

image1.玄米を水に浸けて発芽させます。だいたい5〜7時間程度。目安は、水にうっすら泡が立ってきて、濁って香りが強くなるちょっと手前で引き上げます。(生き物なので冬場は時間がかかり、夏場は早いです)

2.玄米の1.3倍位のお水をいれ、ほんの一つまみの塩をふって、優しくぐるぐると、なんとなーくお米が優しいご機嫌な表情になるまでかき混ぜます。

image3.時間がないときは炊飯器の玄米モードで炊いてもOK。私は土鍋に蓋をして、土鍋ごと圧力鍋に入れて炊きます。土鍋の半分位まで水を足して火にかけます。

4.圧力鍋がしゅんしゅんといい音を立て始めたら弱火にして40分。40分たったら火を止めて、自然に圧が抜けるまで待ちます。

image5.すると、ふっくら、優しくてもちもちの玄米が炊けて、かつ、なんと!土鍋で炊いた時に必ず出てしまうこびりつきやコゲがゼロ!なんです(*^o^*)

多めに炊いて、小分けにして冷蔵、冷凍しておくととても便利です。(温めなおすときは蒸し器にクッキングシートを引いて蒸すか、炊飯器を保温にして入れておくだけ!(*^o^*))

私は身体が玄米を食べたいなと感じた時に食べています。それ以外の主食としては自家製の全粒粉パンやキヌア、全粒粉うどんなどと組み合わせていて、玄米はその中の一人です(o^^o)

玄米が苦手という方は、週に一度か2度、もしimageくは、デトックスして体調を整えたい、という時にオススメです。

お試しください(*^o^*)