Tsubomi 号,are you ready?

imageこのところ、Are you ready?  と宇宙からの静かな、でも、響き渡るメッセージが波のように打ち寄せています。

私と言う手のかかる、内心とても甘ったれで、頑固で、理屈こね子で、美自意識過剰で、人百倍好奇心旺盛なくせに人百倍臆病なtsubomi号。

その重い重い機体が、ついに、遅ればせながら、発射秒読みに入っているのを感じます。

子どもの頃、よく、ロケットに乗せられてもう発射準備に入っていて、嫌だ、怖い、行きたくない、死ぬー、人殺しー!!と大騒ぎしている夢によくうなされていました(笑)。

でも今、まるで申し合わせたように、tsubomi号を支えてくれていた人々が、もう一人で大丈夫だよ!グッドラック!と親指を立てて笑顔でタラップの階段を降りていきます。

エンジンは全開に向けて噴射を開始しようとものすごい勢いの白い煙が上がっています。

ロケットを支えてきてきた柱も私がGoボタンを押せばすぐにでも外れるようになっており、全てのスタッフが遠い管制塔から私のGOサインを今か今かと待ちわびています。

ほんのちょっと(いえ、とっても大きな(笑))の武者震いとあぶら汗、そして、すこしの郷愁の念。

大好きだった、「銀河鉄道999」の映画の台詞を思い出します。

……………

メーテル「二度と帰らない乗客のためには、こんな大昔の型の列車じゃないとダメなの」
鉄郎「俺は機械の体をもらって必ず帰ってくるさ!」
メーテル「今のうちによく見ておくがいいわ。
今度見るときは機械の目でしか見ることが出来ないから」
鉄郎 「もういいよ、見なくても」
メーテル 「辛かったことも、いつか懐かしくなる時があるわ。見ておけば良かったと思うときが・・・」
鉄郎 「そんなの年とってから後悔すればいいさ! 」

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人は、現状のままでいることはできません。変化していないつもりでも日々一刻一刻と変化していて、その変化のうねり、流れこそ、いのちの働きで、いのちの流れそのもの。

それを、不安や恐怖から見なかったことにして、変化していないふりをして、堰きとめてしまうことで、膨大な生命エネルギーが溜まり、その集結したものが病気や不調や滞りになる…嫌という程体感し、実感してきました。

image失敗してもいい。行き先が分からなくてもいい。何かを失っても、今見ている地球に2度と戻れなくても、変化し、生き物と同じく、発展し、成長し新しくなった未来の故郷にいつか必ずたどり着けるはず(o^^o)

Goサインを、ボタンを押すタイミングを、自分の高鳴る心音と宇宙からの指令に耳を澄ませて待っています。