痛みとの付き合い方

image時々、痛みについて聞かれます。

私のシコリんこと乳がんは大きさなどから恐らくステージIIIで炎症性ではないため、いつも痛いというよりは生理や排卵の近辺、疲れてリンパが滞っている時、特に夜間に痛みが出ます。

生理や排卵の時は、もともとその期間に胸が張る傾向があったので、この大きな石の塊が邪魔だなあと言う感じの乳腺炎のような痛み。疲れた時は、なんとも表現しがたい内側から面の大きなキリでエイエイ、と突き上げられるような痛みがあります。

そんな時に浮かぶ私の思考は

1.これだけ大きな障害物があるので痛みや違和感があるのは当然当然☆

2.シコリんからのコールだな。もしもし、シコリん、こちらつぼみ、どうしました?

3.痛み=身体が異常を認識しているので、免疫隊が出動してるんだな。応援頼みます!

です。

特に、2.は重要です。

シコリんが暴れている時は何かを伝えようとしている時。そして、きっと心身が冷えている時。なので、保育士だった頃を思い出して、泣きじゃくっている赤ちゃんのようにシコリんを両手でそっと包んであやします。image

気づいてあげられなくてゴメンね。どうしてあげたらいいかな。温めてあげたらいいのかな。食べ物の消化が悪かったのかな。気持ちを聞いてあげたらいいのかな。

そんな風に向き合うようにしています。

中でも落ち着くのは子守唄。

最近は、イルカセラピーのアウエハント静子さんにヒーリングしながら歌っていただいた温かい、懐かしい響きを思い出しながら、そしてハワイ島で野生のイルカと泳いだ時の至福の感覚を思い出しながら、イルカの歌を歌います。

「イルカのうた」

作詞作曲:石崎このえ

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数え切れないほど多くの世界中の人々を癒してきたこのメロディー。宇宙の真ん中から聞こえてくるような、穏やかな波のような、静かで愛に満ちた調べです。

すると、不安や焦りなどのネガティヴな気持ちが落ち着いてきて、シコリんもとても安らかに眠ります。

すべての生命が、始まりと終わりで縁取られた連綿と続くサイクルの中で祝福されていることを思い出し、私もその環の中でイルカのように遊んでいるのだなあ…そんな穏やかな気持ちになり、安心して眠りにつきます。
今この瞬間も痛みに苦しんでいる人たち、不安の中にある人たちに、この素敵な調べが届きますように。

alohaをたくさん