体質改善の嬉しい兆候♪

image嬉しい手ごたえがありました。

それは、野菜90パーセント以上の食生活のまま、体重が42キロに戻り、それをキープし始めたことです\(^o^)/

食事療法を始める前に162センチ48キロだった体重は、数回のファスティングと、野菜中心の1日2食の生活で一気に落ちていき、特にこの数ヶ月はずっと39キロ前後をさまよっていました。夏の土用、秋の土用、季節の変わり目にはさらに体重が落ちて、38キロをぎりぎりキープできるかどうかという時期がありました。そんなときは肉や糖質の禁断症状で、ふらふらでした。

一般的にがんや病気を回復させる時は体力が勝負で、とにかく滋養をつけてというのが今までの常識でした。漢方の先生、温熱の先生をはじめ家族や友人たちも、痩せていく私を心配して食べるように、そして栄養をつけるように励ましてくれました。

けれど、私はファスティングの理論と野口整体の考え方が、私の身体には一番フィットしていると感じました。

消化はエネルギーの70%を消費すると言われており、もともと胃腸や腎が疲れやすい私にとって、栄養過多、誤った食べ方、肉や油・糖分を手っ取り早く栄養にする代謝システムが重荷であることは、暴飲暴食を繰り返しつつも(^^;;、薄々わかっていました。

食物繊維やビタミンを中心とした食生活に変えたら、間違いなく体質が変わる。本やネットで膨大な情報を自分なりに切り貼りして、深いところで納得して取り組み始めました。

問題は体質改善まで気力がもつかどうかでした。体重が落ちていく恐怖感に自分が勝てるかどうか、不安に飲まれないかどうか。シコリんや病気とではなく、自分を信じきれるかどうか、自分の中の不安との闘いです。

命綱の一つ目は、今までどんな局面でも音をあげずに(文句たらたらながらも(^^;;)乗り切ってきた自分の性格。よく言えば粘り強さ、悪く言うと諦めの悪さでした。二つ目はハワイや沖縄、千葉での畑作業でつるはしを使いこなし、畝立て大臣の異名をとるほどの、私の見た目からは想像できないであろう馬力(笑)。

そして、整体の師匠による体力と身体の定期的な観察が何よりの命綱でした。

バロメーターは体温が37度キープできているか。お通じが綺麗かどうか。そして、生理がきちんときているかどうか。ここが崩れたときは方針を見直そう、そう決めました。

取り組み始めてすぐ、頬と首周りが痩せていきました。お尻が見る見る間に小さくなり、座っていると床ずれができるほどになりました。お腹は急速に筋肉と脂肪が落ちたため皮があまり、つまむとその形をキープするくらい(ブルドックの余った首の皮のようなイメージ)ペタンコになりました。お胸は言うに及ばず、涙涙・・・(笑)。

二の腕を見た姪は、鶏がらのようで気持ち悪いよーと悲鳴をあげました。髪が抜けてきて、パサパサになりました。人参ジュースでカレー星人のように手も顔も黄色くなっていきました。体力が落ちてくると顔が浅黒くなりました。生理前はバッタリ貧血の眠り姫になっていました。

それを見守る周りはどれだけヤキモキしただろう…今それを想像すると涙が出てきます。

けれど、私の中には良い方向にいっているという確信がどこかにありました。

年が明けてからの大寒から節分にかけての土用が勝負だなと思っていました。例年体調を崩すこのタイミングに痩せなければいけるはず。絶対に体質が変わる。そう感じて、年末からは体重計に乗るのをやめました。

12月も野菜と大豆などの豆、ナッツ、海藻などを食べました。大晦日も元旦ももちろん野菜天国(笑)。できるだけ美味しく、うっとりゴージャスに♪

食欲過多の時は朝夕足湯をして、食べ過ぎ制御に努めました。食べ過ぎてしまった時は、私は今喜びを身体に取り込んでいます、我が人生に食い残しなし、罪悪感なしですー、と唱えながら寝ました(笑)。

そして、年明けのある日、あ!と思いました。明らかな変化を感じたのです。

体重計に乗ってみると・・・42キロになっていました!顔に艶があるね、と言われるようになりました。少しふっくらしたかな、元気そうだね、顔色がいいねの言葉がどんなに嬉しかったか(*^^*)

私にとってこの変化は、命ある野菜や豆をメインにしたエネルギーを、じっくり、ゆっくり、着実に吸収する身体に変化したことを意味します。image

そう言えば、肉を消化するのにとられる分のエネルギーを節約できるため、寝起きが劇的に良くなりました。

食べ過ぎによる末端の冷えがなくなってきて、冷え性も治ってきました。

血糖値の急激なアップダウンがないため、生理前後以外は心身とも穏やかに、頭もクリアに過ごせています。

もしかしたら…

食そのものよりも、確信を持って一つのやり方に取り組み続け、これが私の身体を生き生きしたピカピカの身体にしてくれる、と念じ続けたことが潜在意識や身体に働きかけたとも言えるかもしれない…そう思うこともあります。

例え49対51であっても51確信できるならやろう…その位の気持ちでも、まず初めに信じて、やり続けるから「信」が生まれるんだな、そんなことも実感します。

この体重なので安心してOhanaにいただいた手作り酵素で、節分まで1日一食のプチファスティングに入り、土用の疲れた臓器にお休みをあげます(*^^*)

身体に、身体を精巧に働かせている何かに、愛するOhanaに、今日もありがとう!