サビ落とし

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お前わかるか…   いや腰が重くて…

人生にアタック!

…ってなんだ???

森田健作の青春映画(ふ、古い(^^;;?)のようで若干気恥ずかしい言葉ですが、43歳にして真剣に模索してます。

元々探究心や研究心、生真面目さ、忍耐強くコツコツ熱心に取り組む、などの傾向があり、これは!?と思ったら突き進むところがあるため(オタク傾向とも言う)、つぼみにアタック姿勢がないことに意外さを覚える方もいるようですが、人とのやりとりに関しては断然アタックは苦手です。

保育士、教師、カウンセラー、事務局、セラピスト…全ての経歴の中で、人の話に耳を傾け、起きた出来事に対応・収拾する、個性豊かな上司や経営者にやれやれと首を振りながらサポートする、人の心身の不調と向き合う、そして、その中で自分の哲学や学びを深め、1人で納得する。その姿勢、仕事ぶりは決してアタッカーではなく、徹底したレシーバーぶりです。

日本では縁の下の力持ち、応援団、名脇役であることが美徳でもあり、順応性の高さとその役割がもともと得意でもあったので、ピタリとハマリ役になりました。

その私の姿勢を「あのさ、忍耐強さは美徳だと思ってるかもしれないけど、それは怠惰なんだよ。自分から状況を変えようとしてないんだから。」と飄々と言い放った整体の師匠の言葉に、ここまで大きな乳がんを作るまでにくすぶった膨大なエネルギーのことを思うと、ぐうの音も出ませんでした。

気づけばアタックの仕方なぞ、ついぞ思い出せなくなっていました。

いきなり思い切った方法でアタックし始めるのはなかなかチャレンジングで、とっかかりも見つからず、周りもどしえーーーっとびっくりするばかり(笑)、それではちよっとクレイジーなアメリカ映画みたいです。

そこで、まずは心の埃や塵、サビを落とすことから始めてます。

いじける、計算する、勝手に推測・先読みする、1人で密かに拗ねる、合理化する、本当の気持ちを否定する、酸っぱいブドウだったのさと嘯く、当てつける、1人で泣く、頑なになる、瞬時に諦める、コントロールする…エトセトラエトセトラ。

自分を守るため、傷つかないための防衛機制と心理学で習いましたが、これら心のサビを見つけては、その都度金タワシで、ハタキで、一つ一つ落としています。

すると、少しずつですが、本当の気持ち、思い、こうしたい、本当に欲しいのはこれと言う要求が、ひょっこり顔を見せてくれる時があります。image

尻尾ならぬ、顔が見えればこっちのもの。天の岩戸開きよろしく、あとは笑わせて外に引っ張り出すだけです♪

その気持ちや思い、要求を人にどう伝えるか、どこまで、どんな形で表現するかは、また次のステップですが、きっとそれはサビが落ちるにつれて、自然な形で出来る気がします。だって、43年間も生きてきたんですもの♪(笑)

まずは、サビを落としてレシーブし過ぎて中腰になった腰を伸ばし、くっつけて固定した両手を自由にして、どちらの方向にも走れるように力を抜くこと、それから、ちよっとずつ、肩周りを柔らかくトレーニング。

今年は何かが変わる予感です!