aloha(感受性+得意なこと+社会)=♪✴︎?∞

IMG_1576シコリんからのメッセージを受け取るようになってから8カ月。シコリんはまだ左胸にいるけれど、大きくなったり進行はしていません。

「治す」「治る」ことだけにベクトルを向けるのではなく、alohaを中心に生き方、いのちの活かし方をもう一度見つめる旅。

食養や温熱、なにより体の声の聴き方を自分なりになんとなく分かってきて、身体に合うもの、身体からのサインやペースが掴めてきた今日この頃は、少し落ち着いてこれからもう一度社会と自分をどう繋げ治していくかを考えるようになりました。
今までの在り方や働き方をしていたら同じことになってしまいます。今度は、その輪の中に自分を含めたalohaな在り方、無理はせず、でも自分の特質や持っているもの、渡されたたくさんの宝物を、惜しみなくペイフォワードする生き方にシフトしていくことがいずれシコリんと手を振って別れるためのmust事項です。

そんなことを考えて、美味しいお茶を飲みながら、1日かけて自分の特質、出来ること、したい事、興味のある事、新しく取り入れたいことなどを書き出して整理していました。IMG_1810

その中でHSP=Highly sensitive person としての特質を、今度はきちんと自分で守りながら、でもその良さをきちんと社会に活かせる在り方をしたいと強く感じていました。

HSPとは、人間だけではなく、殆どの生き物の種の中の10~15%の割合で、感受性が他の個体よりも鋭く、感じやすい・高ぶりやすい特質を持った個体がいて、その個性は種や群れ全体の危機に際して警鐘を鳴らしたり、時に洞察力を持って種の向かうべき方向性を示したりと、種全体の保存と発展に役立つために存在している…と言う、自身もHSPであるアーロン博士の長年の研究に基づく概念・理論で、日本では「ささいなことでもすぐに「動揺」してしまうあなたへ」と言うタイトルで出版され、話題を呼びました。IMG_1557

私自身で言えば、強い刺激(光・音・食べ物・画像・言葉・物語など)にすぐに・長く・深く動揺または感動する、人の気持ちの些細な変化や本心・ノンバーバルなサインに気づく、お腹が空くと五感がとてつもなく過敏になる、センスオブワンダーが全開なため、自然科学や世界平和や子どもたちの新しい教育について、いつもいつもいつも(笑)考え続けていると言う形で出ます。

そして、そのためか感受性が敏感な子どもたちの気持ちや状況が手に取るようにわかるため保育に役立ちましたし、今でもそうしたお子さんを持つママ達とご縁があり、よく相談を受けます。

そんなママ達に私がアドバイスしてきた言葉そのものが、今の私に当てはまるんだなあと、ちょっと苦笑い。

その豊かな感受性を、社会的な適応力がない、変わっている、理解しにくく扱い辛い、治してあげたい、などネガティヴなものとして捉えずに、社会の矛盾や綻びに気づいて発展する方向に起動修正するチャンスをくれる、独創的なアイディアを持つ、その子が何に高ぶり何があれば落ち着くかさえ分かれば逆に育てやすくどこまでも伸びる、治すのではなく、それを言い訳にすることもなく、そのアンテナを胸を張って社会で活かせるようにサポートしてあげて欲しい…

IMG_1018私の中の小さな感受性の強い女の子、ちっちがそうやって扱われたかったように、私が保育で関わった子どもたちにそうして来たように、ママ達に言い続けたように、今度は43歳の大人の私自身にそうしてあげることが必要な時です。

「自分の感受性くらい自分で守れ ばかものよ 」の茨城のり子さんほど厳しくなくても(笑)、感受性を守りつつ活かしながら、今度は人の力も借りて、社会ともっとコミットして、全生で、ユーモアを忘れず♩

奇しくも、HSPのドキュメンタリーが日本でも12月15日に販売開始です。

シコリんとちっちと私の3人4脚の旅は、今とてもエキサイティングで、チャレンジングな第2章の、最初の山場に来ています♩