がんが自然に治る生き方・・・していたみたい♪

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がんが劇的に寛解に向かった人たちがしたこと、取り組んだことにはいくつかの共通の特徴があるといいます。

それは下記の9つだといいます。

 

 

・抜本的に食事を変える

・治療法は自分で決める

・直感に従う

・ハーブとサプリメントの力を借りる

・抑圧された感情を解き放つ

・より前向きに生きる

・周囲の人の支えを受け入れる

・自分の魂と深くつながる

・「どうしても生きたい理由」を持つ

 

これを記しているのは、世界的に大ベストセラーになったアメリカの研究者ケリー・ターナー博士です。

「がんが自然に治る生き方」は、実はアマゾンのオススメ本に何度も出てきていましたし目には入っていたのですが、なぜか手にとったのはつい最近のこと。

博士の、データを客観的に取り扱いつつ劇的寛解に向かった人々へのリスペクトに溢れた姿勢に、とても好感の持てる本です。そして書いてある内容は、とても嬉しい驚きの連続でした。

というのもここに紹介されている人たちのほとんどが私と同じプロセス、迷いや悩み、そして道順を辿っていたからです。わあ!私だけじゃなかったんだ!そして寛解に向かう道筋を歩いているんだ!嬉しい興奮で、胸がどきどきしました(単純な人間??)。

ここに紹介されている人たちと同じように、私もお医者さんに言われたのは「なんFullSizeRender-10でこんなに大きくなるまでほっておいたの?」という冷たい氷のような、刺すような一言と「代替医療なんかやったら、あんた死ぬよ。死にたいの?」でした。

そのあまりにも人間の温かみを欠いた機械的な対応に、この人とつながる何らかの治療を受けても治る気がしないと直感で思ったこと、そして、そこから、恐ろしいほどの情報の渦をもがきながら泳ぎ抜け、がんビジネスと呼ばれるような商法の間をかいくぐり、自分の直感と体の声だけを頼りにやってきた半年でした。

時には周りとの軋轢を生じつつ、時には頑なに自分を守りつつ、仏様と閻魔大王と両手で腕を組みながらやってきたこのプロセスは、なかなか筆舌に尽くしがたいものがあります。

そのプロセスを、こんなにたくさんの世界中の人たちが共有していて、そして寛解しているなんて!これほど勇気付けられた本はありませんでした。

博士は西洋医学を否定も肯定もしていません。ただ、自分を信じると決めて(そこまでの選択を迫られて)、自分の声や直感に従って生きる決意をした人たちが見せる強さ、自分自身の心身魂とつながり直すことがもたらす内的な力の圧倒的なパワー、食事以外にはほとんどが心理面・精神面・エネルギー面のプロセスであったことへの、率直な驚きと畏敬の念が科学者の視点で綴られています。

 

IMG_1719頑固者で、やったことしか信じない意固地なところがある私は、もしも初期にこの本に出会ってもきっとこんなに入らなかったことと思いますし、なによりも、そのプロセスを、這いつくばって、命がけで、自分の直感でよちよち歩きをすることこそが、治癒へのプロセスだったと今はわかります。このタイミングで読めたことが、とても力強いマイルストーンになりました。

がんがある人も、ご家族にがんがある方も、健康な人もとても読みやすく、自分自身に内包される力の神秘に感動する本です。生きることの意味と素晴らしさがふつふつと湧いてきます♪