野菜の50℃洗いでHSPオン!

imageぼあぼあと力が湧き、ぼあぼあと幸せになる、ぼあぼあcaféの料理の三種の神器第2弾は野菜の50℃洗いです。

私たちの身体はヒートショックプロテインと言う免疫細胞の機能を補助して高めるスーパーマンを体内に持っています。そしてそれはある一定の適度なストレス下で活発になることがわかっています。

そのことは、生命の長い長い試練の進化の歴史の中で、ストレス下において力が発揮できた個体が生き延びてきたことの証拠とも言え、それこそが生命体にとっての根源的な「生きる力」と言ってもいいもかもしれません。

(ちなみに諦めた個体は、その段階でこのヒートショックプロテインが下がるとの実験結果も⁉︎ やはり、諦めと言う名の傘では雨はしのげないんですねーしみじみ)

そんな生きる力を発動させるスーパーマン、ヒートショックプロテインは、私たちの身体だけではなく、ネズミやミドリムシ、そして植物にも共通していることがわかってきています。

と言うことはそんなヒートショックプロテインの原理は、お野菜にももちろん適用されるということ。何せお野菜は肉や魚と違い、スーパーの店頭でも冷蔵庫の中でも生きて呼吸をしているからです(o^^o)。image

せっかくその命を丸ごといただくからには、ヒートショックプロテインオンで元気なお野菜を、ありがたくありがたくいただく方法の1つがこの野菜の50℃洗いです。

修文大の伊藤先生の実験では、熱ストレス、それも50℃の熱で1〜3分程洗うと、野菜のヒートショックプロテインが最大になることがわかっているそうです。(ちなみに人間は、42℃のお風呂に10分、20分以上の運動、日常の適度なストレスで、ヒートショックプロテインがオンになります)。これを活用しない手はありません♪

image私はお野菜が手元に届いた日に50℃洗いをします。少し一手間省くため、サラダの水切りボールに50℃のお湯を給湯器から注ぎ、その中でお野菜を入れて手で優しく回し洗いをします。入らないものは切ってから洗っても大丈夫。

2〜3分洗ったらそのまま水切り器で水を切って、ザルの上で粗熱をとり、ジプロックや野菜を元気なまま保つビニールに入れて終了です。

すると、葉野菜は驚くほどしゃきんと!すぐに黄色くなるブロッコリーも、なんと5日以上元気なまま!理科の実験並みにびっくりします。

一手間ではありますが、野菜のいのちに敬意と謝意を表して、かつ元気をそのままいただける調理法なのです(*^^*)image

こうして調理したお野菜は驚く程美味しく、後から後からぼあぼあしてくるなあと感じます。これをいただくに値する生き方ができますようにと、自然に謙虚になり、そこに祈りが生まれます。

最初は一手間ですが、逆に調理する際に袋からだしてそのまま使えると言うメリットも。忙しい時は週末にまとめて50℃洗いをして保存しておくと、忙しい平日はさっと調理ができます。

お野菜の力を最大限に引き出して、元気と力をいただく調理方法。

一度目でシャキーン野菜を目にしたら、もう後には戻れません(笑)

是非是非!こちらもご活躍ください(o^^o)