ぼあぼあCafeについて

FullSizeRender (54)ぼあぼあcafeってなんだ???

そう思われたことと思います(笑)

ここでは、私が乳がんと診断されてからの五ヶ月間、試行錯誤、悪戦苦闘、七転び八起き、沈思黙考などを繰り返しながら作ってきたレシピなどをご紹介したいと思い、このコーナーをぼあぼあcafeと名づけました。

私の場合、診断後まず取り組んたのはファスティングでした。3日くらい酵素ジュースだけにして食べない期間を定期的に作ることと、徹底した無塩食、乳製品・動物性抜きの食事で一ヶ月で7キロ落としました。そして、慣れ親しんだ塩分の濃い料理を好む舌、高タンパクなものから栄養を摂ろうとするサイクル、糖分を摂取して手早く血糖値をあげることに慣れたリズムからの「足抜け」を図りました。

この鉄壁のアルカトラズからの脱出には2ヶ月かかり、それはそれは、涙涙の禁断症状の日々でございました(泣)。

そして、そこからはゲルソン療法→済陽式→石原式→マクロビなどを、自分なりに身体で試してきました。

五ヶ月経った現在落ち着いたのが、「ぼあぼあ料理」です!

だから、ぼあぼあ料理とはなんぞや?!(笑)

もう少し説明いたしますと

「食べ始めて少し経ってくると(ここがポイント)、身体が中から そこはかとなく ぼあぼあ~っと温かくなり、ぼあぼあ~と力が湧いてきて、ぼあぼあ~とした幸せ感が続く料理のこと」♪CIMG1804

どんなに綺麗に上手に作ってあっても、温かくなったり力が湧いてこない、沁みない料理もあります。

どんなに理論的にそうだそうだ!と思う料理でも、食べてみると身体がなんとなく寂しくなったり元気がなくなる料理もあります。

いま私が毎日試行錯誤して作っているのは、この 「ぼあぼあ料理」 です。

がんで食養生している人たちの多くは、ゲルソン療法をはじめ、無塩食、無糖食、マクロビ、ベジタリアン、つぶつぶ料理など、それぞれがいいと思った養生法に取り組んでいることと思います。そして、極論から言うと、それが一番だと思います。

CIMG1140だって、これは自分を元気にしてくれて、力になってくれる食べ物だ!と信じてありがたくいただくことこそが何よりの力になるのですから♪(だから、不用意に人の健康法に口を出したり、これは毒なのよ、というのは、食べ物テロだと私は思うのです)。

ここで紹介するのは、つぼみ自身がぼあぼあしてくる素材や食べ方を基準にしている料理ですので、正解ではありません。ですので、みなさんそれぞれのやり方流にアレンジしていただいくといいと思います。例えば無塩でやっている人は、このレシピから塩を抜いていただき、完全ベジの人は、レシピから桜海老を抜いてもらう、というように。

そして、もしも、どの食べ方、料理の仕方がいいのか迷っている迷子さんがいたら、このレシピを参考にしてみてください♪というゆるい、ぼあぼあしたコーナーです。

よかったらお付き合いくださいませ(^^)

=======参考までに========

調理法・食材選びの基準としては

○AGEを増やさない、つまり油で長時間加熱しない料理

○酵素を多く取れる生野菜と、加熱したものとを組み合わせたバランス料理

○出来る限り無農薬か減農薬の野菜中心でその美味しさを引き出す料理

○精製した砂糖や穀類を極力減らした料理

○化学調味料や人工のものをできるだけ使わない料理

○適塩料理(無塩でもなく、減塩でもなく、自分なりに甘いと感じる量の塩)

○無精卵、肉、乳製品なしの料理(有精卵、白身・青み魚・海老と貝は身体が欲した時に少し)

○同じ食材ばかりを摂らず、ローテーションしてバランスよく食べる料理