今ふたたび 「eyes 」な朝

那覇空港2最近目が覚めると、若い頃に大好きだった渡辺美里の歌が、何故か頭の中を流れています。

10代の後半、女子高に通っていた頃、お気に入りの青紫の小さなラジカセのタイマーをかけて。毎朝この曲をベッドの中で聴いていました。

あの頃、未来は無限の可能性を秘めていました。ベルリンの壁の崩壊があり、湾岸戦争があり、混沌とした中に希望と絶望、歓喜と怒り、様々なものが社会では渦巻いていて、人生は、未来は、アライブな鼓動を打つ生き物のように、私の手の中にありました。

なぜ今、この曲なのか。

きっと今、もう一度この曲なのでしょう。

————-

「eyes」 渡辺美里 作詞 戸沢暢美 作曲 木根尚登

目覚まし時計が 鳴るまで待てない

大っきなパジャマの中で 気持ちは毎日あばれてた

どんなことでも できる気がした

固い歯ブラシも あの痛さが好き

過保護の仔猫のように 何も知らないでいたくない

遠い世界を見てみたい

一度も会えないまま 過ぎてくはずの人に

ひと言伝えたい 会えてうれしかったと  それだけ

ひとり淋しくならないで さよならに沈む時も

何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい

—————-

明日も、何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめに行こう。002

例え痛みも伴ったとしても まだ会っていない人や風景に会いに

扉を開けてでかけよう。

aloha mahalo