whom should I tell?

CIMG0503シコリん(乳がん)と分かった時、一番悩んだのは、誰に話をして、誰に話さないかということ。
普段どおりの生活をしながら食事や温熱、漢方と生きかたを変えることでシコリんの要らない身体を目指すと決めたので、傍目から見たら食事療法で痩せたこと以外で気づかれることはありません。

家族には理解と協力をお願いするために話をしますが、その他の友人達にどこまで話をして、どう新しく関係を作っていくのかは全部自分の気持ちにかかっています。

様々な病気の中でも、ガンはとても特別で、耳にした全ての人に死や苦しみを想起します。そして、人々は自分の中に抱える表層意識・無意識の不安をその人に投影します。

ある人は、戸惑い聞かなかったことにします。そして、ある人は私本人よりも心配にくれて泣いて嘆いたりします。ある人は離れていきます。シコリんのことが分かってから一番大変だったのは、実は私自身の気持ちや心や受け入れよりも、周りの人たちの不安や恐怖をどう取り除き、パニックを抑えるか、そのネガティブな感情から自分をどうやって切り離して意識をAlohaに保つかでした。

この数ヶ月の様々な体験の中から、話すか話さないかの基準をなんとなく決めています。

一つは、話した時にその人が受け止められるか、恐怖や不安の生活に陥らないか

二つ目は、話したことでその人の人生にいい刺激・プラスになるか

三つ目は、話したことで私とその人のAlohaな絆が深まるか

そして、何より大切なのは、話したことで同情したり、あなたと違って私は健康でよかった、という目を向けない人かどうか

話すかどうかを迷った時は、この基準に照らして目をつぶって考える時間をとります。

不安や恐怖を投影されるのはエネルギー的にとても重く、そこから自分のエネルギーを切り離すのには少し時間がかかります。そして同情は、何よりもエネルギーを奪われます。シコリんやちっちと三人4脚の毎日がいい感じに動き出している今でも、波はどうしてもやってくるのでこの基準はとても大切になります。

私の友人の友人ががんになった時に自分に誓ったのは、希望をもって明るく生きるこCIMG1807とと、同情されない生きかたをすることだったと聞き、私もその考えに心から共感し力を貰いました。その方は今はすっかりお元気になられ仕事をとても楽しんでいるとのこと♪

同情されない生き方をする。そのためには自分が自分自身に同情の目や自己憐憫の目を向けないこととが何よりも大切で、第一歩です。

シコリんからのメッセージは自分を愛すること、人を大切にするのと同じくらい自分を大切にすることを学ぶこと。

その対極にある自己同情や自己憐憫を景気よく手放して、自分を愛して、Alohaをたっぷり注ぎ、Alohaをもっともっと人と分かち合える存在になるために、今は自分を少し大切にする時間をもらっています。

シコリんからのメッセージを一緒に受け止めてくれるOhana達に囲まれて、今はとても幸せに、前より素直に、Alohaに生きられるようになってきています。みんな本当にMahalo、ありがとう。

もし、同じ病気で誰にそれをシェアしたり共有するかを悩んだときの参考になれば幸いです。

今日も、景気よく、出血大サービスで要らないエネルギーや思い込みを手放して、元気にまいります♪

aloha mahalo