生きるための人生

img305治すための人生ではなく 生きるための人生。

治すためだけに生きるには

人生はあまりに駿足だから

人生に置いてけぼりにされないように

生きるために生きる。

生きるための人生に必要なのは

義務や目標

生真面目な常識やカビの生えたルール

正解や成功例

幻の理想像

直線的な成長論

「克己」や「達成感」 「整理整頓 」「みんなと仲良く 」などの学校で習った標語

それらがびっしりと書きこまれたノートの綴じを

バラバラと外して

くしゃくしゃっと丸めて

ゴミ箱にポイっとすること!

生きるための人生に必要なのは

喜び

実験と発見

美味しく食べること  大笑いと時々泣くこと

いい映画と美味しいナッツ

ゴムのように伸び縮みする時間

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Ohanaの笑顔   綺麗な花

異文化との出会いと驚き

すれ違った人たちに柔らく会釈すること

alohaな呼吸 タンゴ

小さい人たちと敬語で楽しく話すこと

ちょっとしたオシャレと本屋めぐり

FullSizeRender (43)してなにより

いつか必ず訪れる終わりの日に向かって

意味深なウィンクをすること!

夜眠る時に、今夜が最後の夜だとしたら

どんな気分で1日を閉じたいか

どんな寝顔がいいかを自分に聞いてみる。

もちろん答えは

気分はalohaで

寝顔はハッ(ギョッ?)とするほど

ユーモラスandベッピンさんの表情で!

毎日を simple&gorgeousに

リセットしたい時の魔法です。

aloha mahalo

甘酒の実力♪

FullSizeRender (36)この夏私をとりこにした、色白の甘い甘いフェイスそして、コクのある憎い方。そう、それは、甘酒様(#-.-#)ポッ

わたくしたちの出会いは、高山に行ったときに寄った朴葉味噌のお店でございました。冬に神社で酒麹の生姜甘酒しか飲んだことがなくそれが残念ながらいまいちだったため、甘酒という存在ははっきり言って私の眼中になかったのです。でも、お店の奥様が夏ばて防止にととても熱心に勧めてくださったので酒麹なしの甘酒を2パック購入してみました。

早速帰って冷やしで飲んだら、出ました!花丸のおいすい~(>v<)!!が(笑)。もちろん甘酒も糖分のため飲みすぎはよろしくはないので、夏場のバテ防止にアーモンドミルクや水で割って少量をちびちびウマウマいただいていました。FullSizeRender (42)

ところが、ネットで甘酒を調べているうちに普段使っている炊飯器で玄米でも雑穀でも簡単に作れることを発見☆そして、さらに調べると、甘酒を甘味料の代わりに使えばノンシュガーで各種お料理が旨みを増し、酵母を立てればパンまで焼けるそうではありませんか!ブームになった塩麹の甘酒版と考えていただければよいかと思います。

がんの養生をしている人たちを悩ませているのが(食いしん坊の私だけ??)、肉類・砂糖を極力使わない食生活のため、料理のコクや味のバリエーションを増やしにくいということがあります。甘酒はそんな悩みを解消してくれ、料理にコクと甘みが格段に増します。玄米で作った甘酒は特にビタミンなども失われていないためとてもGOOD!まさに甘酒様は天の与えたもうた救世主♪ということで、甘酒と甘酒酵母で日々実験を重ねております。

手軽に使える方法としては、素材を30分から半日漬けておく、調味料として砂糖やみりんの代わりに使う、ドレッシングに混ぜて使うなどなど。劇的に味が深みを増します。FullSizeRender (40)

冒頭の写真は、右の小瓶が玄米で作った甘酒、左の大瓶がそれを種に立てている酵母ちゃん。真ん中の写真は、その酵母ちゃんで焼いたライ麦入りパン子さん。そして、一番下の写真は、甘酒に1日漬け込んだ豆あじのグリルに紫蘇トマト梅だれをかけたもの、サラダはわかめとめかぶの玄米甘酒入り自家製ポン酢和え。それに酵素玄米と山芋とモロヘイヤのお味噌汁という、ある日のお夕飯です。

そのうちレシピをご紹介していきます♪良かったらお試し下さい。

aloha mahalo

ロマンティックな夢がとまらない


image野菜ラボな毎日が続いております。野菜メインで、穀物は全粒粉や雑穀・玄米、海藻類とも仲良し。彼等と蜜月な時間を過ごすには、丁寧な下ごしらえが欠かせません。

一晩から1日間浸しておく、醗酵に時間をかける、ゆがく、煮る、むく、つぶす、こす…などなど。

食べる日を逆算して下ごしらえ、食卓にのぼるタイミングをみて火を入れる、合間に人参ジュースを作る時間などを入れると、1日のうち相当時間台所にいることになり、意識はいつも食べ物にあります(笑)。NHKのごちそうさんのめいこさんの様です。

自然と道具にも愛着がわき、布巾などにこだわりがうまれ、後片付けもきちんとするようになります(そうしないと狭い台所が回らないため(笑))。

昔憧れてよく読んでいた「丁寧なくらし」系の生活に少しずつ、着実に入っていくことになります。あの頃「丁寧なくらし」は忙しく働いている毎日の中で、近いけれど手の届かない本の中の世界のことでした。ああ、こんな丁寧なくらしができたら素敵だろうなあ、いつかそんなくらしをしたいなあとただ漠然と思っていたのです。

シコリんのことがわかり、食養を始め自分で1から全部作るようになった最大のギフトは、丁寧なくらしに必然的に入っていったことかもしれません。

それはある意味で本当の贅沢で、simple&gorgeousなくらしで、そんな形で養生できているのは本当にありがたい限りです。

でも、保育園で働いていた時期やセラピストとして活動している時間も長いため、子育てや仕事、介護など様々な事情の中で日々奮闘している女性達の現状も誰よりもよくわかります。

imageだから「こんなくらしがいいよ」ではなく「うちにおいでよ♪」って言いたいなあと思うのです(*^^*)

忙しい毎日の中でほっと深呼吸できる食事、心身のバランスがとれる食事、明日の元気や活力がじんわり湧いてくる食事、持ち帰ってみんなが笑顔で食卓を囲めるデリ、病気であっても安心して持ち帰りできるデリ、自分自身に丁寧になれる、alohaいっぱいのfertileなカフェ&デリにおいでよ。

腕もまだまだ、才能もないけど、そんなロマンティックな夢を見るとワクワクが止まりません(CCB的な…ふ、古い?)♪

そうだ、今日は何を作ろうかなあ(*^^*)

aloha mahalo

野菜ラボな毎日

IMG_0033この夏ほど、お野菜と丁寧に向き合っている時間はありません。

進行性の乳がんとわかり、抗がん剤を全クールして小さくなってからでないと手術できない大きさと言われて4カ月。医療に頼らず、食事と温熱と野口整体で血液を綺麗にして免疫力を信じ切ろうと食事をガラッと変え始めて3カ月が経ちました。海外で暮らしていたこともあり、世界のグルメ好き、炭水化物大好き、塩分の濃いものも大好きだったため、舌が野菜の味がを本当の意味で美味しく感じるまでに、二か月かかりました。

30代にマクロビやベジタリアンに挑戦した時期もありましたが、それはあくまで挑戦で、本当の意味での美味しさは分かっていなかったことが今になってわかります。何せ、2年ですぐに戻ってしまいましたから(笑)。

食を変えて2ヶ月を過ぎる頃、ある日を境にお野菜の味がガラッと変わりました。身体が変わり舌がニュートラルになったのだと思います。そして、身体全体に染み渡るようになりました。体重も、肉・乳製品抜きでも、やせなくなりました。

そこから調理法もどんどん変わっていきました。それまでの二ヶ月は、どうやったら今まで食べていたのと同じ味に近づけられるかという発想で作っていました。超減塩、超減糖、肉・乳製品抜きでどうやって今までのものに似せるか。

でも、野菜の味が分かる舌になってからは、その野菜をどう美味しく調理するか、余分なものを加えずに、でも一工夫してどう美味しく食べるかという発想で調理できるようになって来ました。

まず目の前のお野菜を見つめる、見つめる、見つめる・・・調理するのか生でいただくのか、何と合わせたらより美味しく食べられるのか。調理するなら、どのくらい火を入れるのか。どうやったらモリモリたくさん食べられるか、などなど。畑をしていた頃も、こんなにお野菜と向き合ったことはなかった気がします(汗)。

最近のお気に入りの食べ方は、届いた日はそのままバジルやディル・胡椒を乗せてアマFullSizeRender (33)ニ油をかけていただくか、自家製ピタパンにはさんだり生春巻きにしていただく。日にちが経ってきたら、タジン鍋で蒸し焼きか、オリーブオイルをハケで塗ってオーブン焼きに。大量に手にはいったときは、ペーストやフムス、ソースにして保存する。

食養生というよりは、野菜ラボな感じになってまいりました。基本的によく言えば研究者向き、まあある種のオタク体質なので(^^;)

今日のメニューはニラを食べたくて生春巻き。人参とまいたけ、たまねぎと春雨を撒いたシンプルなものに、自家製のチリソースを添えていただきました。

日々野菜と向き合うベジタブルとランデブーな毎日です。おいすい・・・

aloha mahalo

信じうるのは自分の感覚 3

FullSizeRender (31)人生において、毎日の生活の中で、私達は数かぎりない選択をしながら生きています。もっと言うと、何をどんな基準で選択していくか毎瞬毎瞬の積み重ねそのものが人生と言えるのかもしれません。

その選択の基準は国によって、宗教や文化によって、それぞれの家族、また個々人によって実に様々。病気や養生、健康法といったものになると、雨後の筍のように、様々な根拠や思惑が入り混じった数かぎりない情報が溢れ、選択肢の海におぼれそうなほど(笑)。身体や生き方を命がけで変えている今は特に、混乱することがあります。

先日大好きなオハナに人生で何かを選択する時の基準を聞きました。風のように爽快で、バランスが良く、私がとても尊敬している素敵な素敵なオハナは私の憧れでもあります。そんなオハナが何を基準に選んでいるのかを聞いて見たかったのです。

すると即座に「自分が好きか嫌いか」と言う軽快でシンプルな答えが返って来ました。

え(・.・;)?それでいいの?もし間違ってたらって思わないの?と聞く私にすかさず「だって正解なんかないんだし、最終的には自分が好き嫌いかで決めるしかないじゃない。それで間違っていたとしても、自分の好きなことを選んだ結果なんだから、仕方ないしね」

なんて軽快で爽快でシンプルでゴージャスな考え(笑)!

目を丸くする私に、「あるかないかわからない正解を探して生きているのってある意味で子どもなんじゃないかな。正しかったかどうかなんて死ぬ時にならないとわからないんだから。年齢を重ねるっていい意味で諦観を覚えることでもあるんじゃないかと思うからね」

ああ、本当にそのとおりだなあ・・・。

そして、それはとても成熟した考えだなとしみじみ感じました。

そんなオハナは、頑なでも独断的でもなく、情報もきちんと集め世事にも関心を寄せ、バランスのいい生き方をしている人です。いつも客観視することも忘れないオハナですが、そうした客観的な目を保ちつつ最終的には決めるのは自分の好き嫌いであることをよしとする、そしてその結果を引き受けつつ、結論は死ぬ時まで保留にしておいて置ける・・・そんなオハナの考えにとてもワクワクしました。

私の中の成熟のイメージの一つに、風通しのよさと自由があるのですが、オハナのこの考え方に触れたとき私の中に爽やかな自由な風が吹き抜けるのを感じました。

正解を探して、どこか・何かに答えを貰おうとウロウロしている私、正解だと思ったセオリー通りにやることに固執してしまう私、自分の選択した結果にすぐになんらかの結論を与えようとする私がまだいます。特に、乳がんとどう向き合い、何を選択したらいいのか全く未知の世界にいる今、そうした傾向が強くなりがち。

それは、優等生な在り方が染み付いてしまったためだと思っていましたが、優等生ではなく、子どものあり方だったことに気づきました。

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そしてそれが私の心身の風の通りをよくし、水が流れ、自由でいることをせき止めている要因の一つであることに改めて気づかされました。

もうそんな子どもの生き方はもうやめるからね、もう卒業するよ、もう自分の好き嫌いを尊重しながら、自分の力で選択していくからね、とちっちとシコリんに優しく伝えました。

成熟した大人として生きることの意味、そしてその在り方の中でのみ見えてくる景色に出会えそうな予感で、新しい静かなワクワクを覚えている今日この頃です。

aloha mahalo

断食終了(泪

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2日間の断食が終わりました。このところ体力が戻り体調もとても良かったので、いけるかなと思ってのプチ断食3日間の予定でした。

食養の世界で断食はミトコンドリアを増やす、内臓を休ませてエネルギーを免疫系に回す、腸内を綺麗にする、白血球を増やすなど様々な効果があると言われています。

小さい頃抗生物質を多量摂取した身体を変えたくて、ハワイでのディープシーソルトクレンジング5日間、酵素断食7日間、エドガーケイシーのひまし油クレンジングなどをしてきて、その都度体調が爽快に上がった体験があったので、今回の断食は楽勝だと思っていたのですが…今回は一番苦戦しました(笑)。

体重も脂肪もギリギリまで落とした身体が、えーうそ、ヤダヤダヤダと言っているのを、まあまあ、いいことたくさんあるらしいから、ちょっとがんばろうよとなだめなだめのスタートだったのと、月のものが重なったことも敗因かと思いますが、とにかくメンタルが落ちました(^^;;

3日間の積もりでしたが、食べられないという不安からお通じや水分もでなくなり、汗もこもり、なかなかハードな2日間を過ごしました。唯一の成果は、焦った肝臓が発熱を促したのか、平熱が上がったことです。良かった、一つくらいあって(笑)。

FullSizeRender (30)断食明けは野菜スープ、夕食には大好きなフムスや全粒粉の ピタを中心とした野菜料理を身体にプレゼントしました。おいしい〜、しみる〜(^^;;の大連発♪

セオリー通りにやりたがる傾向、結果をコントロールしたがる傾向、目的達成自体を目的にしてしまいがちな傾向など、「どM修行僧」傾向とオハナに笑われる面がまたしても顔を出し、それらとも向き合う2日間になりました。

まあ、それも私だからねと受け入れつ…でも、バランスはすこしずつ取れたらいいなあと思います(笑)。

総括すると…

食べ物は今のところは、朝昼の人参ジュース、お昼と夕飯はお腹が空いたら野菜海藻中心で美味しく、玄米・五穀米・全粒粉パン・そばなどはバランスよく組み合わせて適量、タンパク質は身体が欲しがっていたら卵か魚を適量、身体が欲しくない時は自発的に食事を抜いてみる(ここがタイミングだよ!プチ断食)、調味料は天然の良いものを少量で美味しく。何より笑顔で♪が調子いいみたいです。

自分の身体の感受性をとにかく磨き、豊かにしていくこと。その身体に任せること。それこそが「人事を尽くして…」の、自助努力すべき唯一の点だと改めて思います。

そんなことを再確認できた今回の断食でした。

終わって良かった〜(笑)

aloha mahalo

whom should I tell?

CIMG0503シコリん(乳がん)と分かった時、一番悩んだのは、誰に話をして、誰に話さないかということ。
普段どおりの生活をしながら食事や温熱、漢方と生きかたを変えることでシコリんの要らない身体を目指すと決めたので、傍目から見たら食事療法で痩せたこと以外で気づかれることはありません。

家族には理解と協力をお願いするために話をしますが、その他の友人達にどこまで話をして、どう新しく関係を作っていくのかは全部自分の気持ちにかかっています。

様々な病気の中でも、ガンはとても特別で、耳にした全ての人に死や苦しみを想起します。そして、人々は自分の中に抱える表層意識・無意識の不安をその人に投影します。

ある人は、戸惑い聞かなかったことにします。そして、ある人は私本人よりも心配にくれて泣いて嘆いたりします。ある人は離れていきます。シコリんのことが分かってから一番大変だったのは、実は私自身の気持ちや心や受け入れよりも、周りの人たちの不安や恐怖をどう取り除き、パニックを抑えるか、そのネガティブな感情から自分をどうやって切り離して意識をAlohaに保つかでした。

この数ヶ月の様々な体験の中から、話すか話さないかの基準をなんとなく決めています。

一つは、話した時にその人が受け止められるか、恐怖や不安の生活に陥らないか

二つ目は、話したことでその人の人生にいい刺激・プラスになるか

三つ目は、話したことで私とその人のAlohaな絆が深まるか

そして、何より大切なのは、話したことで同情したり、あなたと違って私は健康でよかった、という目を向けない人かどうか

話すかどうかを迷った時は、この基準に照らして目をつぶって考える時間をとります。

不安や恐怖を投影されるのはエネルギー的にとても重く、そこから自分のエネルギーを切り離すのには少し時間がかかります。そして同情は、何よりもエネルギーを奪われます。シコリんやちっちと三人4脚の毎日がいい感じに動き出している今でも、波はどうしてもやってくるのでこの基準はとても大切になります。

私の友人の友人ががんになった時に自分に誓ったのは、希望をもって明るく生きるこCIMG1807とと、同情されない生きかたをすることだったと聞き、私もその考えに心から共感し力を貰いました。その方は今はすっかりお元気になられ仕事をとても楽しんでいるとのこと♪

同情されない生き方をする。そのためには自分が自分自身に同情の目や自己憐憫の目を向けないこととが何よりも大切で、第一歩です。

シコリんからのメッセージは自分を愛すること、人を大切にするのと同じくらい自分を大切にすることを学ぶこと。

その対極にある自己同情や自己憐憫を景気よく手放して、自分を愛して、Alohaをたっぷり注ぎ、Alohaをもっともっと人と分かち合える存在になるために、今は自分を少し大切にする時間をもらっています。

シコリんからのメッセージを一緒に受け止めてくれるOhana達に囲まれて、今はとても幸せに、前より素直に、Alohaに生きられるようになってきています。みんな本当にMahalo、ありがとう。

もし、同じ病気で誰にそれをシェアしたり共有するかを悩んだときの参考になれば幸いです。

今日も、景気よく、出血大サービスで要らないエネルギーや思い込みを手放して、元気にまいります♪

aloha mahalo

21世紀よ ありがとう♪ ネットで自分流の充実食養生

FullSizeRender (25)どうしても どうしても、美味しい焼きそばや麺類が食べたい!!・・・そんな激しい情熱に突き動かされネットで調べまくっていた頃、様々な素晴らしいショップに出会いました。

その一つが、無塩食品を扱っている無塩ドットコムさん。腎臓病など摂塩制限のある人用の食品を扱っているのですが、様々な無塩食品、減塩食品が充実しています。

私が特に嬉しかったのは、無塩焼きそばと無塩素麵、そして無塩梅干しです。無塩梅干しは保存がきかないけれどとても美味しく、料理の幅が広がる逸品です。

麺は、麺好きの私のため製麺機をオハナが買ってくれたので、そばやパスタなど自分で塩分や粉を自己流にアレンジして作っているのですが、焼きそばと素麵はさすがにうまく作れません。ですので塩分、かん水フリーの麺は、本当にありがたく重宝します*(^o^)/*

ネットをうまく活用すれば、本当に手軽に充実したラインに出会えるのには、本当に驚きます。

調味料に使うみりんもこだわりの昔ながらの製法の砂糖フリーのものが見つかります。ピタやパンに使うふすま粉、無農薬レモンなど、自分が欲しい・必要だと感じたものは、同じように感じた作り手さんと必ず巡りあい、ご縁をいただくことができます。

こういう時、しみじみと21世紀って素晴らしい、ビバ21世紀!と小躍りします(笑)

そんなご縁でであった焼きそば。今日は週に一度のタンパク質dayだったのでエビさん、ピーマンさん、玉ねぎさんを具にしていただきます。

無添加あご出汁でとった出汁に、天然みりん、天然ラー油を数滴、減塩醤油を数滴、隠し味に乾燥ホタテ、牡蠣の粉を入れた特製ソースで野菜と麺を一緒に蒸し焼きにして、蓋を取って最後に水分を飛ばして出来上がり!

お・い・す・い〜(*^^*)♪♪大満足です。

ネットに出ているこだわりの食材には、糖分やナトリウムの量を始め、各種添加物が載っているのも嬉しいところ。

色々な方のブログを拝見していて、いまはシコリんや様々な病気を持つ人たちも、一CIMG0542つの療法だけにこだわらず、自分の身体の声を聴きながら、試行錯誤しながら様々に養生して、身体との繋がりを取り戻している人達が増えてきていることを実感します。

糖質、塩分、添加物などなどを自分なりにチョイスして、身体と相談しながら自分に合うやり方や養生法を見つけていく作業。

この道に正解は決して決して見えないのだけれど、自分の身体の声を信頼すること、そしてそれを手がかりに探していく作業そのものが、何よりの自分へのalohaだと思う今日この頃です。

ネットを上手く活用して、自分らしい食やライフスタイルを組み立てて、今日も元気にまいります♪

aloha mahalo

人生にアタック&うっとり シコリん+ちっちと三人4脚で

CIMG1696整体の師匠に言われました。

「つぼみさんは、我慢強いことや忍耐強いことを美徳だと思ってきたでしょ。でもそれは人生の嫌なことが過ぎていくことをじっと待っている、ある種の怠惰でもあるんだよ。自発的に生きなさいよ、もっと。新しいつぼみさんが出てくる日がくるんだから」

カーン。

ノックアウトを食らいました。そして、どこか爽快ですらありました。

本当に、その通りだったからです。何に対して怠惰だったか。それはちっちに対してです。

ちっちというのは、私の中にいる自由闊達で、可愛らしい女の子。

ちょっと風変わりで、ふざけるのが大好きで、好奇心旺盛な女の子。ユング派の夢分析を受けていた時に再会した私の中の女の子です。そんな私の中のちっちは、少女になり優等生になっていくにつれていつしか心の深い深いところに埋もれていきました。彼女を忍耐・我慢・克己と書いた部屋に閉じ込めたまま、長いこと私は彼女がいることすら忘れてしまっていたのです。

平和主義で人の困った顔や悲しい顔をみるのが嫌いな大人びた少女は、いつしかちっちを抑えこむようになり、少女は勤勉でとても賢かったのでそれに成功しました。そして、それはどんどんエスカレートして、超優等生の世話好きのセラピストつぼみが出来上がっていました。

周りの困る顔を見るくらいなら、自分の気持ちを抑えればいい、そう思うようになりました。期待に応えるべくニーズを瞬時に読んで相手の要求をそれと気づかれぬように満たすようになりました。受容的な存在が欲しかった気持ちの代償で、愛情に飢えた女性や子ども達の完璧な母親になろうとしました。愚痴はほんの時たま堪えきれない時に口にするだけで、泣きたい時は一人でこっそり泣きました。どんなに体調が悪くても頼まれれば話を聴き、身体のケアをし、笑顔で働き続けました。

その間あまりに孤独で寂しかったので、もともと空想好きだったちっちは空想の友達とずっと遊ぶしかありませんでした。その期間があまりに長かったため、友達は実際に細胞をもって存在するようになりました。

その子の名前は、そう、シコリんといいます。

そう、シコリんは、ちっちが作り出した、私へのメッセンジャーなのでした。

そのことに気づいた時、私は初めて心の底からちっちのために泣きました。ごめんね、ちっち。許して、ちっち。FullSizeRender (24)

ちっちのことを放っておいた心。ちっちではなく、周りや周りの雰囲気を優先する心。それが私の怠惰だと気づいたのでした。

バレーボールに例えると、名レシーバーであったかもしれませんが、人生で自分からアタックしたことは、本当に数えるほどです。

ちっちとシコリんは、そんな私がちっちの要求にしたがって人生にアタックするのを、本当に自分のニーズを満たして人生にうっとりするのを、辛抱強く待っていてくれたのです。

ようやく、わかったよ、ちっち。これからの私たちは、いつも一緒。ちっち&つぼみ&シコリんの三人4脚!足が4つあれば、ゴールも近いものね。

いまだ、と思ったら、迷わず、結果を気にせず、悪びれず人生にアタックしよう。そして、自分の意志で生きた人生にうっとりしよう。

アタック&うっとりを翼に、一緒に翔ぼう!ちっち。進もう!ちっち。

シコリんが空想の世界に帰り、シコリんがいなくてもちっちと私が笑って生きられる日まで。そして、最後はワインを片手に、人生に乾杯して大笑いしようね。ちっちはこどもだからシャンメリーだけどね。

長靴下のピッピに憧れていたちっちと、優等生つぼみと、シコリんの三人4脚。また新しく船出です!

aloha mahalo

ヒートショックプロテイン 応答せよ!

FullSizeRender (18)身体自身の持つ力をフルポテンシャルまで出す事を目的に、行って参りました。

その名も、ヒートショック炎天下ハイク ^_^;

もともとは整体の師匠の提案だったのですが・・・炎天下ハイクかあ、きつそうだなあ・・・若干引け腰のままアウトドアに強いオハナに話したところ、行こう行こうとトントン拍子に話が進み、ああ、もう逃げらない感じだ^_^;と腹をくくりました(笑)。(ちなみに師匠に行くことになったと話をしたら、え、なんだっけそれ?ですって(^^;)。んもうっ、師匠)

体重や筋力が落ちたコンディションと、ヒートショックを与える事が目的であることを考慮して選んでくれたのは、奥多摩湖の周りの道路半周プラスαの、約20キロコース。んー、いい具合に暑そうですね・・・。

酵素玄米おにぎりに野菜のトマトソース炒め、ブルーベリー、そして大量のタオルと手ぬぐいをリュックに詰めて、いざ、出陣です。

学生の頃50キロハイクと100キロハイクを死ぬ気で完歩した体験や、毎年ぼちぼちトレッキングに出掛けたり、畑をしていたので、なんとかなるだろうと歩き出しました。早朝の雲一つない奥多摩湖は、月まで見えて美しく、気持ちが良く、おあ、意外とイケますな、私もまだまだ捨てともんじゃないじゃありませんか(*^^*)…と思ったのは、最初の5キロまで。

そこから、膝に、股関節に、足の甲に…思っていたより筋力や筋肉か減っていたため痛みはどんどん広がり、深まり、アレヨアレヨとサバイバルモードに突入。途中肝臓と脾臓がびっくりして腫れて来たのがわかります。

望むところでい!目覚めよ、私の細胞、私の中に眠れる命の力!…なんて余裕があったのも、10キロ地点まで(笑)。image1 (7)

最後の5キロは思考も止まり、足を引きずり引きずり、一歩一歩文字通り必死。歩くって、こんなに難儀な作業だったっけ?超減塩生活のため、手足が油の切れた機械のようにギクシャクして動きません。誰か別の人の身体みたい!

頭もうつむき加減で、見えるのは足元の白線だけ…でも足を前にて出すしかありません。とにかく、一歩一歩、歩きます。途中汗でびっしょりになったお腹と背中のタオルや手ぬぐいを何度も何度も変えて、一歩、また一歩。シコリんがわかってからの自分の心の道程のようだな、と苦笑しながら、それを乗り越えるように歩きます。

そんな私を忍耐強く見守ってくれるオハナを見上げると目の前がにじんできます。

ようやく丹波山の道の駅に着いたときには、もう頭の中は真っ白。川を見下ろせるベンチでほおばったおにぎりが美味しかったことったらありません。そのままま少しベンチで仮眠をとり、再び足をなんとか持ち上げつつ帰路のバス停に向かいます。

ところが・・・ない(・・;)。行けども行けども、バス停が見えてこない・・・一区間があまりに長いため、歩いても歩いても辿り着きません。こんなはずでは^_^;。狙っているバスを逃すと、次は2時間後!こんな最悪の状況の中にあると、自分の思考のパターンや悪い癖が全部出てきます。

そのパターンを見つめながら、超プラス思考のオハナに励まされながら、最後の力を振り絞って小走りに走る、走る・・・あと6分でバスがという時に、ようやくバス停が見えてきたときには笑うやら、涙が出るやら。そう、最後まで、何があっても、どんな時でも、諦めてはいけないんだね。バスの中でしみじみ語り合ったのでした。米米クラブも歌っているんだから。「諦めという名の傘じゃ雨はしのげない」って♪FullSizeRender (22)

オハナに感謝と別れを告げて家に帰り、お風呂に入り、パタンと眠った翌朝の、身体の軽いこと軽いこと!タオルと手ぬぐい、実に10枚分くらい汗をかいたこと、そして、きっとヒートショックプロテインが目覚めたためと、私自身は確信しています。

全てアレンジしてくれ、万が一の用具を全部持参してくれたオハナに感謝、そして、がんばりぬいてくれた身体に感謝、じりじりの真夏の太陽と奥多摩湖に感謝の、炎天下20キロハイクでした。

ヒートショックプロテイン こちら つぼみ 応答を受信しました どうぞ!

aloha mahalo